“にっぽんの洋菓子”がコンセプトの洋菓子ブランド、四季菓子の店「HIBIKA(ひびか)」が、4月3日(水)~23日(火)の間、期間限定のポップアップショップ「春一会(はるいちえ)~苺と抹茶~」を日本橋髙島屋新館地下1階催事スペースに出店。春の素材である「苺」と「抹茶」を贅沢に味わう、ポップアップショップでしか買うことのできない限定商品を販売する。
「春摘み苺 -紅ほっぺ苺のケーキ-」1500円(税込)は、ほっぺが落ちるほど美味しいことから由来する「紅ほっぺ苺」を飾った華やかな味わいのケーキ。
「春の実 -苺と抹茶のプチシュークリーム-」は、京都・北川半兵衛商店の宇治抹茶「京の鶯」を使用した上品な風味の抹茶クリームと、甘酸っぱい木苺クリームの2種類のクリームを香ばしく焼き上げたシュー生地に詰めたふたくちサイズのプチシュークリーム。価格は4個入/650円・6個入/980円・8個入/1300円(いずれも税込)。
「春のクリームスフレ」450円(税込)は、<紅ほっぺ苺>と<宇治抹茶・京の鶯>の2種類を用意。
日本ならではの文化や感性を大切にした洋菓子を作りたいという想いを込めてスタートした「HIBIKA」では、四季折々の情景を描いた彩り豊かなケーキや焼き菓子など選び抜いた素材で丁寧に作ったスイーツを、すべて季節限定で提供している。
日本橋のお土産に、ここでしか味わえない春の美味しさはいかが?
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