どんなに冷房の効いた部屋にいても、温かい料理を食べれば汗をかいてしまうもの。外は猛暑、これ以上汗をかいて食事をしたくない、そもそも暑さで食欲がわかない…、といったときにおすすめなのが、ひんやり“涼感フード”だ。
松坂屋上野店地下1階のほっぺタウンでは、7月17日(水)~8月27日(火)の期間、「涼感フード特集」として、普通はあったかメニューなのに冷やしても美味しい意外なメニューや、のど越しのよいヌードルメニュー、冷やして食べるパンなど30種類以上を取り揃える。その中から、注目の商品を紹介していこう。
上の写真は、崎陽軒の「いかシウマイ」6個入670円。冷たくひやしてわさび醤油で食べる“お刺身感覚”のシウマイで、甘みのある紋甲いか、夏が旬の枝豆を使用。昆布だしの風味をプラスしてある。
こちらは、鶏陣の「鶏だっ手羽」1箱12本入540円。冷たく凍らせても美味しい鶏手羽で、半分凍らせた状態で食べると、シャリシャリしてビールのお供にもぴったり!
ほかにも、梅の花の「沖縄県産もずくとネバネバ野菜の冷やし素麺」594円や、※8月20日(火)まで
赤坂飯店の「棒々鶏冷麺」680円など、“のどごし、つるりん!”の涼感ヌードルも多数登場する。
そして最後に紹介するのは、見た目も涼やかな、ポール・ボキューズの「まるごとトマトのマリネ オレンジ風味」388円。まるでゼリーかシャーベットのような見た目で、食欲がわいてきそうな一品だ。
暑い夏こそ食べ物にこだわりたい!と思ったらやっぱりデパ地下が頼もしい。松坂屋上野店の“涼感フード”メニューでスタミナをつけて、令和初の夏を乗り切ろう!
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