東京エアポートレストランは、羽田空港第1ターミナルマーケットプレイス3Fの「京ぜん」および同2F出発ロビーの「Hitoshinaya」にて、石川県和倉温泉「加賀屋」との共同開発メニューを7月26日(金)より発売中だ。
東京エアポートレストラン取締役総料理長・長島博氏は、2008年“現代の名工”を受賞。その後、「黄綬褒章」も授与され、2015年に東京エアポートレストラン取締役総料理長に就任した。
今回は、日本一との呼び声も高い、天皇陛下など皇室のご定泊や数々の著名人をもてなしてきた110年以上の歴史を誇る老舗旅館・石川県和倉温泉「加賀屋」の宇小藤雄総料理長とメニューを共同開発。
希少価値の高い高級魚「のど黒」と石川県の魚醤「いしる」を贅沢に使用した芳醇な和風出汁の「のど黒のいしるらーめん」2000円(税別)と、
北陸の海鮮の旨みを口いっぱいに感じることのできる「北陸海鮮づけ丼」2000円(税別)の2品が誕生した。
なお、それぞれ各店舗一日30食の限定となる。
こだわりが詰まった2品、この機にぜひ食してみてはいかがだろうか。
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