神奈川県のクラフトビールメーカー「サンクトガーレン」から、まるでホップシャンパンのようなビール「FRESH HOP IPA」が9月5日(木)より数量限定発売される。
「FRESH HOP IPA」460円(税別)は、この夏、山梨県北杜市で収穫した“かいこがね”ホップを使用。繊細ながらも圧倒的なホップ感を楽しめるビールだ。
ホップはビールの主原料で、主に香りと苦味のもとになる植物。「FRESH HOP IPA」に使用されている“かいこがね”は国産第1号のホップで、フローラルな柑橘の香りに特徴がある。今ではほんの数軒しか栽培していないため、摘みたての“かいこがね”ホップを使ったビールは、限られた場所・限られた時期にしか作ることができない。
糖度はほぼゼロだが、口に含むとホップのフレーバーから甘みを感じる「FRESH HOP IPA」。一般的なシャープで硬い飲み口のドライビールと違い、クリーミーで柔らかな飲み口で味わうことができる。
ビール好きには見逃せない数量限定の「FRESH HOP IPA」で、いつもと違うドライビールを楽しんで!
販売は、オンラインショップ、「サンクトガーレン」取扱い各店などにて。
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