1994年の発売以来、ビタミンCたっぷりの健康的な炭酸飲料として幅広い層から熱い支持を得ているサントリーの「C.C.レモン」。
そんな「C.C.レモン」が、“みんなの力で、がんを治せる病気にする”プロジェクト「deleteC」に参画!「C.C.レモン deleteC ラベル」500ml/140円(税抜)が11月12日(火)から数量限定で発売される。
「deleteC」とは、この秋からスタートしたプロジェクトで、企業・団体が自身のブランドロゴや商品、サービスから“Cancer(がん)”の頭文字である「C」の文字を消してオリジナル商品やサービスを開発・販売し、その売り上げの一部をがんの治療研究に寄付するというもの。
多くの人ががんになると言われている現代だが、がんの治療研究にかかわるプレイヤーは医師や製薬会社の人など少数なのが実状だ。
「deleteC」では、“誰もが参加できて、みんなでがんの治療研究を応援できる仕組み”を通して、「がんを治せる病気にする日」を1日でも早く実現することに貢献する。
今回発売の「C.C.レモン deleteC ラベル」は、「C.C.レモン」の「C.C.」を消したデザインで登場。ラベル下部には「deleteC」プロジェクトを応援していることが大きく記載され、がんの治療研究の一助となり、“がんを治せる病気にしたい!”と感じている人たちにとって希望の光が増えていくことを目指している。
「C.C.レモン deleteC ラベル」を味わいながら、がんが治る病気になることをみんなで願おう!
『サントリー C.C.レモン ブランドサイト』
( https://www.suntory.co.jp/softdrink/cclemon/index.html )
『deleteC プロジェクトページ』
( https://www.delete-c.com/ )