ヤマキは、看板商品である「めんつゆ」を2月20日(木)にリニューアル発売する。1979年の発売以来、多く人に愛される「めんつゆ」は、約10年の研究開発を重ね、さらにおいしく風味豊かになる。
冷たい麺でも温かい麺でも◎
今回のリニューアルにあたりヤマキが調査した結果によると、年間を通して「めんつゆ」でよく作る料理のトップに挙がったのが「麺料理」。さらに麺を食べるときの“つゆ”の重視するポイントは、だしの「香り・風味・だしのうま味」がダントツであった。
この調査結果をもとに、同社は今回のリニューアルで新たに開発した独自原料をブレンドし、鰹節の豊かな香りをアップ。
さらに、うるめいわし節といわし煮干のうま味をブレンドし、深みのあるうま味を感じられるように改良。冷たい麺・温かい麺どちらにも相性がよく、麺以外のどんな料理もおいしく仕上げることができるという。
鰹節使用量が10%アップ!
リニューアルした「めんつゆ」500ml/420円(税抜)は、パッケージデザインを刷新し、鰹節使用量が10%もアップ!
さらに、同シリーズの「お塩ひかえめめんつゆ」500ml/440円(税抜)も、同様のコンセプトでリニューアル。今まで以上にだしの効いた塩分30%カットのつゆとなっている。
温かい麺や煮物が美味しいこの季節。リニューアルした「めんつゆ」で、ぜひ美味しさアップを感じてみて。
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