クラッシック音楽もコーヒーも大好きという人に楽しんでほしいコラボ企画が、今年ももうすぐスタートする。
丸山珈琲では、2013年から「東京・春・音楽祭」とコラボレーションし、ドイツを代表する作曲家ワーグナーの世界観をオリジナルブレンドで表現してきた。
8作品目を迎える今年は、ワーグナーの作品でも特に人気の楽劇「トリスタンとイゾルデ」をイメージしたオリジナルブレンド「ワーグナーブレンド ~トリスタンとイゾルデ(中煎り)」を、3月15日(日)より販売する。
「トリスタンとイゾルデ」の“愛の薬”をイメージ”
「ワーグナーブレンド~トリスタンとイゾルデ(中煎り)」は、「トリスタンとイゾルデ」が情熱的な恋に落ちる媚薬“愛の薬”をイメージしたオリジナルの中煎りブレンド。
フローラル、オレンジ、ダークチェリーの風味で、バニラやアニスのような甘い余韻が特徴だ。
価格は100g/900円(税込)で、丸山珈琲の店舗(丸山珈琲表参道Single Origin Store・エキュートエディション渋谷店を除く)では3月15日(日)~4月14日(火)、丸山珈琲オンラインストアでは3月15日(日)~12月31日(木)の販売となる。
ドリップバッグも登場!
また、「ドリップバッグ ワーグナーブレンド~トリスタンとイゾルデ(中煎り)」も登場!価格は単品が232円(税込)、5個セットが1200円(税込)。こちらは3月15日(日)~4月14日(火)の期間、丸山珈琲西麻布店・尾山台店のみの限定販売となる。
うららかな春の陽ざしの中、丸山珈琲が手がけるワーグナーの世界観あふれるコーヒーを楽しんで!
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