健康素材・豆乳を“飲む”のではなく“具材として食べる”「丸美屋」の人気スープに、話題の味が登場!「スープで食べる豆乳おぼろ シェントウジャン」が、6月22日(月)よりコンビニエンスストアにて発売される。
シェントウジャンとは?
「シェントウジャン(鹹豆漿)」は、台湾で朝食の定番メニューとして親しまれ、日本でも話題となっている豆乳スープ。温めた豆乳に、酢や調味料、干しえびやザーサイなどの薬味を加えて作られており、おぼろ豆腐のように柔らかく固まった豆乳が特徴の一品だ。
スープ&豆乳おぼろの絶妙なハーモニー
そんな「シェントウジャン」を手軽に食べられるのが、今回発売の「スープで食べる豆乳おぼろ シェントウジャン」185円(税別)。なめらかでとろけるような食感の“豆乳おぼろ具材(レトルト)”と“具入りスープ”を入れ、熱湯を注いでかき混ぜるだけで出来上がる。
干しえびの香ばしさと高菜漬けの旨味に、ほんのり酸味の効いた後味の良いスープは、程よくとろける“豆乳おぼろ”によりコクと食べ応えがUP!“豆乳おぼろ”は、好みの大きさに崩しながら食べてみて。
朝食はもちろん、パンやおにぎりなどランチのおともにもぴったりの「スープで食べる豆乳おぼろ シェントウジャン」を、ぜひお試しあれ!
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