8月26日(水)、JR東日本「東京感動線」の取り組みとして、泊まれる本屋「BOOK AND BED TOKYO」の新業態である本をテーマにしたカフェ「STAND by bookandbedtokyo(スタンドバイブックアンドベッドトウキョウ)」が、JR高田馬場駅早稲田口改札外にオープンする。
世界メディアも注目する“泊まれる本屋”
泊まれる本屋「BOOK AND BED TOKYO」は、2015年に池袋にてオープンした宿泊施設。東京の新しいカルチャーとして、「CNN」や「The Huffington Post」などの世界的メディアにも取り上げられ注目を集めている。
強力なコラボレーターとタッグ
今回オープンする「STAND by bookandbedtokyo」では、ニュージーランド・ウェリントン発のコーヒースタンド「Coffee Supreme」のコーヒー豆を使用。夜の看板メニューとなるサワーやお昼のメニューは、京都の人気サワースタンド「sour」と共同で開発を行った。
また、館内のフラワーコーディネートをフラワークリエイター・篠崎恵美さんが手がける「edenworks」が、内装を「everedge」が担当するなど、強力なコラボレーターたちとともに新しい「BOOK AND BED TOKYO」の業態を作り上げている。
館内には誰でも自由に本を貸し借り出来る本棚を設置。街や人が有機的につながる心豊かな都市生活空間を、その肌で感じてみて!
■「STAND by bookandbedtokyo」
住所:東京都新宿区高田馬場1-35-1
(C)BOOK AND BED TOKYO 2020
※おでかけの際には十分な感染症対策をお願いいたします
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