食事宅配サービスを行う「ワタミの宅食」が、緊急事態宣言中の食事を「ワンコイン テレワーク弁当」でサポート!1月18日(月)〜2月5日(金)の3週間、緊急事態宣言が発令された地域に住むテレワークの人を対象に、お弁当・お惣菜を1食あたり500円(税・宅配料込)で届ける。
テレワークの人の健康的な食事をサポート
テレワークが増え、食事面においては、食事の支度の負担や栄養バランスの偏りが課題となっている昨今。新型コロナウイルスの拡大前と比較し「ワタミの宅食」のお弁当・お惣菜の注文数も110%まで増えており、健康に配慮した食事へのニーズが高まっているという。
この度、緊急事態宣言によりテレワークの徹底が要請されるなか、「ワタミの宅食」では、管理栄養士がバランスに配慮して献立を設計した食事をリーズナブルな価格で届けることで、テレワークの人の健康的な食事をサポート。
さらに数量限定で、サントリーの「伊右衛門 特茶」を一緒にお届け。「伊右衛門 特茶」は、トクホ飲料史上、初めて脂肪の分解に着目した、体脂肪を減らすのを助ける特定保健用食品だ。
バランスのとれた5日間コース
今回届けられるのは、管理栄養士が塩分、カロリー、品目数などに配慮しながら、5日間トータルで献立を設計したお弁当・お惣菜。日替わり献立なので、食事が偏ることなく、バランスのとれた食事を楽しむことができる。
ラインアップは、5種類の惣菜が入った「まごころおかず」5日間/2500円(税・宅配料込)と、4種類の惣菜+ごはんが入った「まごころ御膳」5日間/2500円(税・宅配料込)の2種類。
「まごころ御膳」のごはんは、“きく芋”をパウダー状にしてお米と一緒に炊き込んだ「きく芋ごはん」を採用。きく芋は、糖の吸収をおだやかにし、腸内の善玉菌のエサになるなど多様な働きをもつ水溶性食物繊維「イヌリン」を含む、栄養素の高さが注目されている食材だ。
注文は電話・HPにて受付中
なお「ワンコイン テレワーク弁当」は「ワタミの宅食」を初めて注文する人限定での販売。注文は1月12日(火)9:00より「ワタミの宅食」受付センターへの電話および公式HPにて受付中だ。