7月31日(土)、ハギレを使った個性的なSDGsファッションブランド「odds and ends」から、人気の3シリーズの新作が発売される。
サステナブルだからこそ生まれる個性
姉妹ブランド「shoeface」の生産過程で出る端切れを主な資材として、“サステナブルだからこそ生まれる個性”を持つ一点物のバッグ・雑貨などを作っている「odds and ends」。
SDGsやアップサイクルというのはブランドとしての基本にあるが、まずは使いたいと思ってもらえるデザインであることにこだわりを持っているため、単純に「かわいい」「おしゃれ」「個性的」を基準として選んでもらえることがうれしいという姿勢で、高感度層からの強い支持を得ている。
そしてその結果、「SDGs」に対する意識をより広めることができると考えている。
個性が光る一点物のミニバッグ
今回、特に人気のある「スカーフ持ち手ミニバッグ」「くつひも持ち手ミニバッグ」「くつひもロングショルダーミニバッグ」の3シリーズから、待望の新作が登場。
色とりどりで華やかなアイテムは、端切れを使用することによって生まれる、個性が光る一点物ばかりだ。
なお、同ブランドは、バッグを作るために使用できる端切れの供給が安定しないことと、製作過程がとても複雑なことから、生産自体が不安定。新作もランダムかつ、少量ずつの入荷になり、同じものの再入荷はない。
お盆休みに使いたい人は早めに注文しよう!
お盆前の入荷は今回が最後で、8月7日(土)~15日(日)の期間は発送業務がストップするので、お盆休みに使用したい人は8月5日(木)までの注文がオススメ。
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