宗家 源 吉兆庵は、琥珀糖を専門とした新ブランド「琥珀糖Okada」を10月8日(金)に阪急うめだ本店地下1階和菓子売り場にオープンした。
まるで、食べられる宝石
きらきらと輝き、その透明感と色とりどりの華やかさがとても美しい和菓子、琥珀糖。そんな琥珀糖の美しさとジュエリーの華やかなイメージを重ねた。
素材である寒天と砂糖にもこだわり、フルーツや天然素材をとじ込めた体にやさしい美味しくてちょっと特別なまるで、食べられる宝石。より透明に、中はしっとり外はシャリッとした食感を楽しめる。
「ビジュコレクション」
誕生石の姿に仕上げた色とりどりの12種類の琥珀糖は、自分の誕生日に合わせて気分を盛り上げるご褒美に、友人へのちょっと特別な贈り物に、大切なパートナーへのギフトとしても、非日常を楽しむ華やかな贈り物としてぴったりな一品だ。「ビジュコレクション」は、各1個270円、2個入864円、4個入1,512円、6個入2,052円、8個入2,700円、12個入3,780円となっており、価格は全て税込だ。
素材へのこだわり
琥珀糖をつくりする際に欠かせない素材である寒天には国産天草100%の岐阜県産糸寒天を使用。琥珀糖の透きとおる透明感は糸寒天を使用することにより生まれ、見た目も美しい仕上がりになる。
砂糖は、北海道産てんさいを原料とした氷砂糖を使用している。氷砂糖を使用することですっきりとした甘さの味わいに仕上げることができ、食べやすくなっている。
この機会に、琥珀糖を専門とした新ブランド「琥珀糖Okada」をチェックしてみては。
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