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「大阪下町の味 ぼちぼち」が、台湾まぜそば「麺屋はなび」の昼営業を開始!

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JR高円寺駅北口ロータリー前に店舗を構えるお好み焼居酒屋「大阪下町の味 ぼちぼち」が、11月10日(水)より台湾まぜそば専門店「麺屋はなび」の昼営業を開始した。

二毛作型のコラボ店舗を展開中

ヴィア・ホールディングスは、現在、二毛作型のコラボ店舗を中心に12店舗を展開中。13店舗目の高円寺北口店は、昼は名古屋発祥の極太全粒粉を使用したまぜそばを楽しめる台湾まぜそば専門店「麺屋はなび」、夜には、本場大阪のお好み焼き・鉄板焼きを楽しめる「お好み焼き ぼちぼち」として営業する。

「元祖台湾まぜそば」とは


台湾まぜそばは、台湾ミンチ(唐辛子とニンニクを効かせた醤油味ピリ辛ミンチ)を極太の麺にのせた、汁無し麺の一種。代表的な具は台湾ミンチ、生の刻んだニラ・ネギ、魚粉、卵黄。好みでおろしニンニクを入れ、よくかき混ぜて食べるのがおすすめだ。

スープがない台湾まぜそばは、通常の麺を使用すると具が絡まりづらいため、湯切りをせずに麺棒でかきまぜ麺に傷をつけて粘りを出している。それにより甘みも増して台湾ミンチと相性バッチリの麺に。思い切ってニンニクをトッピングして食べるのが一押しだ。

「麺屋はなび」の一番人気は「台湾まぜそば」


「台湾まぜそば」890円(税込)が一番人気。辛くないまぜそば「キミスタ」920円(税込)や、「ド肉台湾」1,260円(税込)も。

目の前でスタッフが焼き上げる鉄板メニュー


「大阪下町の味 お好み焼 ぼちぼち」は、「鉄板を囲んだ親しみのある空間で記憶に残る美味しさ・驚き・感動を提供する」がコンセプト。

オープンキッチンスタイルの大鉄板を備え、目の前で調理スタッフが熟練された技により焼き上げる、“名物ぼちぼち焼“を筆頭とする鉄板メニューの数々を、シズル感たっぷり熱々のまま食べることができる。

昼は「麺屋はなび」、夜は「大阪下町の味 ぼちぼち」で、二毛作型の店を楽しんでみては。

■お好み焼 ぼちぼち高円寺北口店
住所:東京都杉並区高円寺北3-22-16 松屋高円寺ビル2F

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