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「きらきらベジ」機能性表示食品の第二弾「ぎゅっとGABA きらきらケール」が発売

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2007年より植物工場野菜の研究開発をスタートし、一貫して高付加価値野菜の研究開発を推進してきた日本山村硝子から、機能性表示食品「ぎゅっとGABA きらきらケール」が登場。きらきらベジ取扱店舗およびインターネットショップにて、2月28日(月)より発売中だ。

GABAの1日当たりの機能性成分量の半分を摂取可能

「ぎゅっとGABA きらきらケール」は、消費者庁に機能性表示食品の申請を受理されたもので、植物工場野菜として日本初の機能性表示食品である「ぎゅっとルテイン きらきらケール」に続く「きらきらベジ」機能性表示食品の第二弾商品。「きらきらベジ」の高栄養野菜商品群としては、栄養機能食品(ビタミンC)「サラダケール」も含めて3つ目のラインアップとなる。


GABAを1日に12.3mg摂取すると、血圧が高めの人の血圧を下げる機能があることが報告されている。同商品は、1パックでGABAの1日当たりの機能性成分量の半分(50%)を摂取することが可能となっている。

各種の栄養成分を豊富に含むケール

また、ケールはスーパーフードとして知られており、各種の栄養成分を豊富に含んでいる。同社は、いち早くケールに着目し、柔らかく、苦みの少ない生食用ケールの研究開発に取り組んできた。同社の完全閉鎖型植物工場で栽培されているケールなので、虫や土汚れの心配もない。また、一年中、安定した栄養成分を含んだ商品を供給することが可能だ。


「ぎゅっとGABA きらきらケール」は、パスタなどのメニューに取り入れるのもおすすめだ。

高めの血圧が気になる人は「ぎゅっとGABA きらきらケール」を、チェックしてみては。

きらきらベジネットショップ:https://www.rakuten.ne.jp/gold/kiravege/

※同商品は事業者の責任において特定の保健の目的が期待できる旨を表示するものとして、消費者庁長官に届出されたものです。ただし、特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。

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