ラーメンレストラン「どうとんぼり神座(かむくら)」が、羽田エアポートガーデン内に新店舗をオープン!関西国際空港Tasty Street店の“ほぼ”全ての外国人旅行客が読める「31ヵ国語対応メニュー」の話題と併せてチェックしよう。
1月31日(火)にグランドオープン
「どうとんぼり神座」は、1月31日(火)、羽田エアポートガーデン内に新店舗をグランドオープンした。
羽田エアポートガーデンは羽田空港第3ターミナルに直結する複合施設で、1Fショッピングエリアでは全国各地の土産物とグルメ&スイーツが楽しめる。
1986年に創業した「どうとんぼり神座」。当時から看板メニューの「おいしいラーメン」は、フレンチレストランのオーナーシェフをつとめていた創業者が、1年半の歳月をかけて生み出した秘伝のスープに、たっぷりの白菜と豚バラ肉を加えてあみ出した、伝説のラーメンだ。
神座のスープは、限られたスープソムリエ資格を持つスタッフが、徹底的に味を管理。この「おいしいラーメン」の人気により、大阪・道頓堀に4坪9席からスタートした店は、1日500杯以上を売り上げる人気店になった。現在は、東京・関西を中心に71店舗を展開している。
そんな「どうとんぼり神座」のメニューが羽田空港でも楽しめるように。羽田空港を利用した際は、是非、立ち寄ってみて。
■どうとんぼり神座 羽田エアポートガーデン店
住所:東京都大田区羽田空港2丁目7-1 羽田エアポートガーデン1F
営業時間:11:00~21:00
関西国際空港Tasty Street店の31ヵ国語対応メニュー
また、「どうとんぼり神座」の関西国際空港Tasty Street店では、“ほぼ”全ての外国人旅行客が読むことができる「31ヵ国語対応メニュー」を12月15日(木)から掲示している。
急増する外国人旅行客にどうとんぼり神座を楽しんでもらうために制作した本メニューは、定番メニューの「おいしいラーメン」を31ヵ国語で表記した。世界のネイティブスピーカーの数が多いとされる上位31カ国の言語を採用。世界総人口のうち最低でも約50億人の外国人が読むことができる、日本中でここにしかないオリジナルのメニューだ。
「どうとんぼり神座」のラーメンは、醬油でも豚骨でもない、神座オリジナルの秘伝のスープを採用。フレンチシェフが開発した門外不出のこのスープは、あっさりとした味付けながら、コクと旨味がぎゅっと詰まった唯一無二の逸品となっている。上品な味わいは、ランチやディナーはもちろん、お酒を飲んだ後の締めの一杯にもぴったりだ。
■どうとんぼり神座 関西国際空港 Tasty Street店
住所:大阪府泉南郡田尻町泉州空港中1番地 関西国際空港 第1ターミナル2F
営業時間:7:00~22:00
この機会に、「どうとんぼり神座」で食事を楽しんでみて。
「どうとんぼり神座」公式HP:https://kamukura.co.jp/