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テレビの音を聞こえやすく変換する「ミライスピーカー・ホーム」の父の日キャンペーン

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サウンドファンが、「音量あげずに、言葉くっきり」のテレビ用スピーカー「ミライスピーカー・ホーム」の父の日キャンペーンを、6月10日(土)〜18日(日)に実施。

聞こえにくさの解消という新しい視点

サウンドファンは、「100年のスピーカーの歴史」に聞こえにくさの解消という新しい視点を提示し、特許技術「曲面サウンド」をもって、サウンド領域に新たな価値と可能性を提供する日本発のハードウェアベンチャーだ。

最も大切にしているのは、顧客への寄り添い。ユーザーの声に耳を傾けやすいD2Cモデルを採用し、大手音響メーカー出身のベテラン技術者と、家族や自身の“聞こえ”の課題と向き合った経験のあるメンバーが中心となり、暮らしに潜む“聞こえ”の課題解決に向けた製品の開発に挑んでいる。

特許技術「曲面サウンド」搭載のスピーカー


聞こえやすい音に変換するテクノロジー「ミライスピーカー」は、言葉をはっきりとクリアに表現するテクノロジーで“聞こえ”をサポートする。この技術は、国内特許取得だけでなく、PCT世界特許出願済及び台湾出願済だ。

従来のスピーカーの振動板は円すい形であるのに対して、「ミライスピーカー」の振動板は平板を湾曲させた形状。この曲面振動板から発せられる曲面サウンドが、広く遠くまでハッキリとした音声を届け、言葉の“聞こえ”に困ている人をサポートする。

従来のスピーカーとの“音波”の違い


また、可視化が難しい音波だが、早稲田大学の協力により、従来のスピーカーとの音波の違いも確認された。さらに、特有の音波がなぜ生まれるのか、東京都立大学の協力により振動板の動きからシミュレーション解析を行い、従来のスピーカーとは異なり、高音域において広範囲にしっかりと音を届ける音場がつくられることが確認された。

父の日キャンペーンでは返金保証期間を延長


「ミライスピーカー・ホーム」は、2020年5月の発売以来、テレビの聞こえに困っている高齢の人向けに、言葉をくっきりと届けるスピーカーとして展開し、すでに15万台以上を販売している。

今回、「ミライスピーカー・ホーム」を父の日のプレゼントとして購入する人が多いこの時期に、通常60日間返金保証が90日間返金保証となるキャンペーンを開催。商品に満足できなかった場合、出荷日より90日以内に返送すれば、購入金額が返金される。同商品をサウンドファン公式オンラインストアにて期間中に購入し、同社にて確認できた人が対象となる。

「ミライスピーカー・ホーム」は、テレビの聞こえに困っている同居の家族へのプレゼントだけでなく、遠方に住んでいる家族へのプレゼントにもおすすめ。返金保証が長くなることで、ゆっくり評価することができる。


公式オンラインストアでは、メーカー特製のギフトラッピングも用意されているので、父の日のギフトに「ミライスピーカー・ホーム」を購入してみては。

サウンドファン公式オンラインストア:https://store.soundfun.co.jp

(山本えり)

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