ユニテックフーズは、知的パフォーマンスサプリメント「クレアゾーン」3,780円(税込)を、7月4日(火)よりAmazonにて販売している。
頭脳競技者のコンディションをサポート
近年では、将棋、囲碁、麻雀といった頭脳競技がweb中継され、多くの人々がそのプレーに魅了されている。特に心理面のかけひきや知力のぶつかりあいは、究極の頭脳バトルと評されて、単なるエンターテイメントに留まらず、学校教育やビジネスの現場でも注目されている。
こうした頭脳競技に注目が集まっている情勢を踏まえ、ユニテックフーズでは、クレアチンというアミノ酸を配合した、頭脳競技者のコンディションをサポートする「クレアゾーン」を発売した。
「クレアゾーン」開発にあたっては、日本女子プロ将棋協会(LPSA)所属の女流棋士たちや、競技かるたの名人位経験者で今年の3月にタイトル戦を制した粂原圭太郎八段に協力してもらった。
「クレアゾーン」の特徴
「クレアゾーン」は、知的パフォーマンスをサポートするサプリメントで、ラムネ感覚で食べられるレモン風味のタブレット。将棋、囲碁、麻雀、チェス、eスポーツ、プログラミングなどをする人におすすめだ。内容量は90g(90粒)/袋、1日摂取目安量は6粒。その他詳細は、Amazonの販売ページで確認できる。
中倉宏美女流二段と粂原圭太郎八段の対談を実施
また、「クレアゾーン」の発売を記念して、勝負においてパフォーマンスを発揮するために大事なことをテーマとして、LPSAの代表理事である中倉宏美女流二段と粂原圭太郎八段の対談を実施した。厳しい勝負の世界に生きる二人が、勝負に対する姿勢、自分の心との向き合い方、リラックス方法、台頭するAIの扱い方などについて余すことなく語っている。
対談はLPSA公式サイトで読むことができるので、そちらもあわせてチェックしてみて。
クレアゾーン公式X(旧Twitter):https://twitter.com/CreaZone2023
LPSA公式サイト 対談:https://joshi-shogi.com/report/
(角谷良平)