東京都千代田区丸の内にあるパブリックカフェ「Marunouchi Happ. Stand & Gallery(マルノウチ ハップ スタンドアンドギャラリー)」は、11月16日(木)~25日(土)の期間限定で「丸の内アンティークマーケット vol.4」を開催。18日(土)・19日(日)の週末2日間は、「Marunouchi Happ.」から丸の内仲通りまでエリアを拡張して実施する。
今回は13社の出店者が登場。世界の掘り出しものと出会える機会となっている。
出店者紹介
「BROWN ANTIQUES」は、Happ.店内で、19世紀のイギリスのお皿や花器、ヴィンテージのアクセサリーを販売。
アーティスト、アンティークバイヤーの「Yoshihiko Tsutsumi」は、会場にスタジオを再現して公開ペインティングを行う。
「ANONYME」は、フランスで買い付けたアンティーク・ヴィンテージを中心に、現代作家のジュエリーやオブジェなどを扱う。
「blue bloom vintage」は、個性がありながらも、普遍的な要素を持つヴィンテージアクセサリーを紹介。
「Glucklich」は、東欧のガラスボタンと雰囲気のある紙ものを中心に、食器・おきもの・ぬいぐるみなど、生活を楽しくしてくれるアイテムを広く扱う。
「mm」は、アメリカやヨーロッパで買い付けた、主にレディース向けのヴィンテージを販売。
「nite」は、主にイギリスとフランスのジュエリーや雑貨を集めたお店だ。
ヴィンテージ雑貨の「OLD HANNA」は、Tシャツなどすぐに着られるアイテムやインディアンジュエリーを中心に展開予定。
「Perruche perle」は、フランス各地で出会った鳥モチーフヴィンテージとアンティークを紹介する。
「Petit Musée」は、フランスの古い紙とレースを軸に“アンティークのある暮らし”を提案。
ヴィンテージポスターやステッカーなどを販売する「Woodmarquee」は、11月18日(土)のみの出店。
「Wormhole Furniture」は、ドイツ、フランス、日本のアンティーク、ヴィンテージを集め、現代の生活スタイルに合わせやすい家具を提案する。
フランスアンティーク・ジュエリー、雑貨を扱う「裏庭」も出店する。
限定メニューも登場
また、期間中は、「Marunouchi Happ.」にて、アンティーク食器を使ったイベント限定メニューを数量限定で提供。ヨーロッパを感じさせるアンティークな空間で、スペシャルなメニューを楽しんで。
掘り出しものを見つけに、「丸の内アンティークマーケット vol.4」に立ち寄ってみては。
■丸の内アンティークマーケット vol.4
イベント詳細はこちらから:https://marunouchi-happ.jp/03-happ-blog/
<Marunouchi Happ. Stand & Gallery>
開催日時:11月16日(木)~25日(土)11:00〜19:00 ※店舗の営業時間とは異なる
住所:東京都千代田区丸の内2丁目5番地1
HP:http://marunouchi-happ.jp/
<丸の内仲通り>
開催日時:11月18日(土)・19日(日)11:00~16:30 ※雨天中止
場所:丸の内2丁目ビル前エリア
(さえきそうすけ)