米国カリフォルニア州に本社を置くHexCladが開発した特許技術の革新的なハイブリッド・テクノロジーを搭載したキッチンウェアブランド「ｃ(ヘックスクラッド)」が日本に初上陸！11月20日(月)より公式ECサイトにて発売中だ。

ハイブリッド・テクノロジー搭載のキッチンウェア

2016年、キッチンウェア業界にイノベーションを起こすブランドとして誕生した「ヘックスクラッド」。同ブランドの特許技術は、ステンレスの性能、高い耐久性、そしてノンスティックの利便性を融合させており、ミシュランシェフの基準を満たしながら、家庭で必要なお手入れの便利さも兼ね備えたハイブリッド・テクノロジーを搭載したキッチンウェアとなっている。

日本初上陸にあたり招待制のイベントも開催

日本初上陸にあたり、11月7日(火)には、メディアプレゼンテーションとアフターパーティーが開催され、アジア最優秀女性シェフ(Asia’s Top 50、2022)である庄司夏子氏のジャパン・ブランドアンバサダーの就任発表や、庄司氏による「ヘックスクラッド」製品を使ったクッキングデモンストレーションなどが行われた。

ヘックスクラッド共同創業者のコール・メクレイ氏(左)、最高執行責任者のナイルズ・スラヴィン氏(右)、ジャパン・ブランドアンバサダーの庄司夏子氏(中)

庄司氏は、「私が思い描く最高の料理をつくる上で、ヘックスクラッドのフライパンは、まさに理想的なキッチンウェアです。ハイブリッドテクノロジーで完璧な温度調整ができるので、焼いたり、炒めたり、煮込んだり、どの調理もハイレベルにこなせます。耐久性に優れているし、生涯保証なので、これからも長く使い続けていきたいです。​」とコメントした。

すべての家庭に最も高いレベルの調理器具を届け、誰もがおいしい料理を作れるようになれる世界を目指しているブランド「ヘックスクラッド」のキッチンウェアを使ってみては。

公式ECサイト：www.hexclad.co.jp

(佐藤ゆり)