家庭用品メーカー・キクロンが展開する「あわざわり てよりもやさしいボディタオル」が、ホンネでテストする女性向け生活情報誌「LDK」「360LiFEbyLDK」において、「ボディタオルおすすめ20選」の第一位・ベストバイ商品を獲得した。

一度使ったらまた使いたくなる商品を開発

1948年創業のキクロンは、キッチン・ボディ洗い・バス・トイレ・洗濯清掃用品の製造・販売を行う家庭用品メーカー。1960年に、世界初の貼り合わせスポンジとして『洗う・磨く』を兼ね備えた「キクロンA」を発売。累計販売数4,500万枚突破(2020年メーカー実績)のボディタオル「アワスター」など、生活者ニーズに寄り添った商品を行っている。

ボディタオル部門第一位＆ベストバイ商品を獲得

2023年10月13日(金)に公開された「360LiFEbyLDK【2023年】ボディタオルのおすすめ20選。LDKが泡立ちや肌あたりなどを比較」において、同誌編集部が泡立ち・汚れ落ち・速乾性・肌あたりについて比較調査を実施し、その結果「てよりもやさしいボディタオル」が“なめらかな泡が肌を優しく包み、しっかり汚れを落とす”との評価を得て、ボディタオル部門第一位を獲得しベストバイ商品に選定された。同結果は「LDK 2024年2月号」「LDK the Beauty 2024年2月号」にも掲載されている。

「医師の確認済み商品」の身体洗いタオル

また、「AskDoctors評価サービス」の調査に参加した皮膚科医100名の客観的評価により「医師の確認済み商品」に認定され、95％の医師から商品の機能を理解したうえで他の人に勧めたいとの回答を得た(※)。

「AskDoctors評価サービス」は、日本の医師の9割以上(32万人以上)が登録するm3.comを基盤とし、100名以上の医師が商品やサービスを客観的に評価を行い、基準を満たした場合に「医師の確認済み商品」として認定するサービスだ。

手洗い派に向けた商品開発

近年、肌への刺激が気になるという理由から、ボディタオルを使用せずに「手」で身体を洗う人が増えているという。同社調査によると、23.7％の人が身体を手で洗っていた。

手洗いは、刺激が少ないため肌トラブルで悩んでいる人も身体を洗えるというメリットがある。

一方、ソープ(石けん)を全身へ広げるために規定量よりもたくさん使ってしまう、背中が洗いにくく全身洗いに時間がかかるなどのデメリットもある。

同社は、これらを解決できるボディタオルの開発を続け、2019年11月に「てよりもやさしいボディタオル」を発売した。

やわらかな繊維を特殊な織り方で織ることで、従来のボディタオルにはない“超超やわらか”な肌ざわりを実現している。

同商品は、背中・全身も洗いやすいボディタオルで、少量のソープでたっぷり泡立つ。手洗いよりもやさしい肌ざわりで刺激が少ないため、肌トラブルで悩んでいる人におすすめだ。

「てよりもやさしいボディタオル」は、「パールホワイト」「シャンパンゴールド」「メンズ シルバーグレー」の3種類を展開。

「LDK」ボディタオル部門第一位獲得＆「医師の確認済み商品」に認定された「あわざわり てよりもやさしいボディタオル」を使ってみては。

キクロンHP：https://kikulon.com/index.html
キクロンオンラインショップ：https://www.kikulon-shop.com/products/detail/192

※関連リンク：https://www.kikulon.com/topics/2024/askdoctors.html

(山本えり)