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株式会社アットワーキング

眼内コンタクトレンズ「アイピーシーエル(R)(IPCL)」、国内導入100施設を突破

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― 日本承認後の普及が加速、世界では累計15万眼以上に使用 ―

株式会社アットワーキング(本社:東京都千代田区神田)は、近視矯正用有水晶体後房レンズ(眼内コンタクトレンズ)「アイピーシーエル(R)(以下、IPCL)」について、国内導入医療機関が100施設を超えたことをお知らせします。IPCLは2025年4月に日本国内で製造販売承認を取得し、2025年9月より発売されました。発売以降、医療現場での採用が着実に進み、角膜を削らずに近視を矯正する屈折矯正手術の選択肢として、専門家の間で関心が高まっています。

国内での導入状況(日本)

IPCLは、承認・発売を経て導入医療機関が増加し、2025年12月31日時点の実績として全国100施設以上で使用されています。また、IPCLに関する情報は国内の眼科専門学会でも紹介されており、臨床現場での理解と議論が進んでいます。

さらに、2026年4月開催予定の第130回日本眼科学会総会においても、IPCLをテーマとしたセミナーが予定されており、専門家の間での注目は一層高まる見込みです。

世界での使用実績

IPCLは2013年に海外で発売され、世界各国で豊富な臨床使用実績を積み重ねています。現在、世界約30か国で承認を取得し、公的承認のもとで使用されています。
これまでに累計15万眼以上(2026年2月末時点、Care Group Sight Solutions調べ)に使用されており、長期的な臨床経験に基づく実績が蓄積されています。

今後の取り組み

当社は今後も、医療従事者向けの情報提供や学術的な議論の場づくりを通じて、適正使用の推進と理解促進に取り組んでまいります。

アイピーシーエル(R)(IPCL)とは

IPCLは一般的に白内障用眼内レンズやコンタクトレンズにも広く用いられているHEMAを主成分としたアクリルポリマー素材を採用した眼内コンタクトレンズです。

IPCLは2017年に販売され海外で使用されてきましたが、日本国内では、増田寛次郎教授(東京大学)および木下茂教授(京都府立医科大学)のご協力のもと、
2021年12月から2023年9月にかけて多施設共同治験が実施されました。
本治験では、中等度から強度の近視、または近視性乱視と診断された109名の患者を対象に、有効性および安全性が検証されました。

これらの結果を踏まえ、IPCLは2025年4月に厚生労働省より薬事承認を取得し、
同年9月に日本国内で発売された新しい眼内コンタクトレンズです。


アイピーシーエル(R) イメージ画像

株式会社アットワーキング
2002年7月に設立され、本社を東京都千代田区に置き、2025年9月よりIPCLの販売を開始しました。また、眼科分野をはじめとする国内外の医療機器の導入支援、サポート事業を展開しており、メンテナンスやテクニカルサポート部門を通じて医療関係者が安心して機器を活用できる体制を整えています。

<会社概要>
会社名:株式会社アットワーキング
本社:東京都千代田区神田小川町1-4 WORK VILLA MYJ kanda 5F
連絡先:03-6273-7441(代表)
WEBサイト:https://atworking.com/
お問い合わせ:info-atw@atworking.com

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