「大分からあげと鉄板焼 勝男」をメイン業態として運営する「GALA」は、4月9日(火)、「ギョーザの勝男 高槻店」を、大阪府高槻市の阪急京都線・高槻市駅からすぐの場所にオープン。
大阪市外で初出店
「ギョーザの勝男」は、餃子をメインメニューに変えて、全国で50店舗以上を展開する「大分からあげと鉄板焼 勝男」の姉妹ブランドとして、2021年春に1号店をオープン。現在、大阪市内で3店舗を営業しているが、大阪市外では初の出店となる。
こだわりの餃子を提供
「ギョーザの勝男」のメインメニューで⾃慢の「餃子」は、セントラルキッチン方式は取らず、餡作りから包み作業まで全て各店で作る手作り餃子。使用する野菜や肉、調味料やその配合、さらに包み方や焼き方まで何回も改良、試作を繰り返して完成させた、門外不出のひとくち餃子は、大人から子どもまで誰が食べても美味しいと思える餃子になっているという。
お財布に優しい居酒屋
⼤阪で⻑年愛されてきた「生ビール」180円(税別)と⼤分中津からあげが⾃慢の居酒屋「大分からあげと鉄板焼 勝男」。姉妹ブランドとして展開してきた「ギョーザの勝男」も、⽣ビール(プレモル)を⼀杯180円(税別)で提供する。
さらに、ハイボールも一杯150円(税別)の驚安価格。ドリンクメニューは、価格も含めて従来の勝男と同じだ。訪れる人にいつでも喜んでもらいたいという思いと、涙ぐましい企業努⼒で「大分からあげと鉄板焼 勝男」、そして「ギョーザの勝男」全店、何時でも何杯飲んでもこの価格を実現しているという。
「ギョーザの勝男」でしか味わえないメニューも登場
「ギョーザの勝男」はもちろん餃子だけではない。従来の「大分からあげと鉄板焼 勝男」同様、リーズナブルな価格と味に一切手抜きなしの本格料理を数々用意している。
「大分中津からあげ」に「鉄板焼」、勝男自慢の「だし巻き卵」はもちろん、和歌山県紀伊勝浦港から直送される「まぐろの中落ち」やその他一品料理など、「ギョーザの勝男」でしか味わえないメニューもある。
この機会に、新たにオープンした「ギョーザの勝男 高槻店」をチェックしてみては。
■ギョーザの勝男 高槻店
住所:大阪府高槻市高槻町14-5
営業時間:17時~翌3時、金・土・祝前日は~翌5時
詳細:https://katsuo-web.com/topics/1474
(ソルトピーチ)