アルバは、炭火焼鳥専門店「神鶏 池袋」を、11月18日(月)16:00にグランドオープン。さらに、オープン記念キャンペーンも開催する。
素材の魅力を活かした料理を用意
「神鶏 池袋」では、焼鳥にとことん向き合い、国産鶏をより美味しく食べてもらえるよう“炭火焼き”にこだわっている。炭火で焼くことによって皮目がパリッと焼け、中は肉汁をしっかりと残せるそう。
同店では、一品一品素材と向き合い、油や調味料はあえてシンプルにしながら、素材の魅力を活かした料理を提供していく考えだ。
「博多とりかわ」166円(税込)は、3日間じっくり時間をかけて仕上げている極上のとりかわ。
また、生後2ヶ月以内のまだ肉が柔らかい雛鳥を半身丸々使用し、ジューシーでボリューミーに仕上げた「半身揚げ」1,690円(税込)や、
鶏の出汁たっぷりのスープで味わう「博多水炊き」2人前/1,580円(税込)も、見逃せない。
このほか、同店では旬の食材から定番メニューまで幅広く取り揃えている。
利用シーンに合わせた空間
店内は和を基調としており、1階は大将が目の前で焼くカウンター席がメインだ。
地下には団体でも入れる広い空間がある。最大58席のテーブル席は、貸し切りも可能で、各種宴会でも利用できる。
オープン記念キャンペーン開催
「神鶏 池袋」では、オープン記念キャンペーンを開催する。
第1弾は、11月18日(月)〜20日(水)の期間で、『何杯呑んでもドリンク半額』&神鶏名物『何本食べても博多とりかわ半額』を開催。第2弾は、11月25日(月)〜27日(水)の期間で「何杯呑んでもドリンク半額」を開催する。
半額対象となるドリンクは、生ビール・サワー類・ハイボール類だ。キャンペーンを利用するには、店舗Instagramのフォローが条件となるほか、対象商品以外で1人1品のフードの注文が必要。なお、場合によって席の利用が2時間制となる可能性がある。
「神鶏 池袋」へ足を運んで、同店自慢の逸品を味わってみては。
■神鶏 池袋
所在地:東京都豊島区池袋2-10-7 藤田ビル1F・B1F
営業時間:月~木曜日/16:00〜23:30、金曜日16:00〜28:00、土・祝前日/13:00〜28:00、日・祝/13:00〜23:30 ※L.Oは営業終了の30分前
席数:カウンター8席、テーブル58席 ※席料として1人330円(税込)が必要
公式Instagram:https://www.instagram.com/shinkei_ikebukuro
(Higuchi)