
MOLEが運営するお試し移住プラットフォーム「Localry(ローカリー)」において、東北と九州エリアのプログラムの掲載を開始した。
Localryについて
「Localry」は、全国各地のお試し移住プログラムを一覧で探せるプラットフォーム。補助金情報・仕事体験・暮らし体験、滞在施設の情報を掲載し、自分に合ったプログラムを見つけることができる。これまでも、親子お試し移住・地域おこし協力隊インターン・島暮らし体験・まちづくりプロジェクト参加型お試し移住・地域課題解決付きお試し移住などが掲載されている。
新規掲載プログラムを紹介!

岩手県陸前高田市のプログラム
岩手県陸前高田市では、「まち案内ツアー」付きのお試し移住プログラムが開始。移住者が多い陸前高田市で、2DKの市営住宅に月額1万円で滞在できる居住プログラムだ。最短3ヶ月~最長1年の長期滞在が可能で、短期の体験だけでは分からない買い物や移動のこと、季節の変化、仕事と生活のバランス、地域との距離感まで、”暮らしのリアル”を確かめられる。
陸前高田市には、外から来た人を受け入れる土壌があり、移住者と地域住民が交流する「高田暮らし交流会」や、多彩なイベントが開催される「たかたコンテンツらぼ」など、楽しく人とつながれる場も魅力のひとつだ。

宮崎県川南町のプログラム
宮崎県川南町では、生活を体験しながら、仕事や住居を探せるお試し滞在助成金制度も利用可能。移住準備者には、1人1泊あたり2,000円の助成があり、最大5泊まで可能。さらに、移住体験者には1人1泊あたり1,000円、最大5泊できる助成も。なおこのプログラムは、伊倉浜自然公園及び付属施設における「トライアル・サウンディング」の一環として、SINKa・トラストパークと共同で開始した実証実験と連動して実施される。

宮城県大崎市のプログラム
また、宮城県大崎市が実施する温泉×動画制作で地域の魅力を発信する2泊3日プログラムを掲載。人気の温泉宿「旅館大沼」に滞在しながら、動画制作スキルを身につけられるプログラムだ。雪景色の鳴子温泉で温泉に浸かりながら、地域の伝統工芸や自然の魅力をSNS用PR動画として制作。AIを活用した編集ソフトを使用し、初心者でも安心して参加できるというもの。なお、好評につき現在は募集停止中のため、次回開催時にチェックしてほしい。
今後もLocalryでは、全国の自治体・地域と連携し、掲載プログラム数の拡大を進めていくとのこと。また、移住検討者と地域をつなぐマッチング機能の強化や、移住後のサポート機能の追加なども検討中だ。「働きながら地域を知る」「お試し移住で暮らしを体験」「本格移住」という一連の流れをサポートする。
移住の前に自分の目で『暮らし』を体験できる同プログラムを、チェックしてみては。
公式HP:https://localry.jp
(erika)