
東京都港区の「グランド ハイアット 東京」は、姉妹ホテル「パーク ハイアット 杭州」で中国料理の料理長を務めるジミー ウェイ氏を期間限定で招聘。期間中は、同ホテルの「チャイナルーム」で、ウェイ氏自らが腕を振るう。ウェイ氏帰国後は、レシピと技術を受け継いだ「チャイナルーム」のシェフたちが一部のメニューを4月30日(木)まで提供する。
国際料理大会で最高位評価の経歴を持つジミー ウェイ氏
今回来日するジミー ウェイ氏は、2018年に開催された国際料理大会(Le Cordon Bleu 2018 Global Gourmet Chef Par Excellence Culinary Competition)で最高位(Chef Par Excellence)を獲得。2024年には中国版「Forbes」が選ぶ30人のシェフにも選出されるほどの実力を持つ。

「ダイニング ルーム」
また、ウェイ氏が開業から携わっている「パーク ハイアット 杭州」の浙江・広東料理レストラン「ダイニング ルーム」は、中国国内のレストランガイド「ブラックパール レストランガイド」で、2019年から2026年までの8年連続で“1ダイヤモンド”(1つ星相当)以上を獲得している。
ウェイ氏を代表する一皿も味わえる
今回「チャイナルーム」に登場する限定コースメニューは全3種類。
「ランチコース」は8,800円(税込・サービス料15%別)。

蒸し鶏のせクラゲの和え物

金華ハム からし菜の筍包み
前菜には、食欲をそそるネギ油が香る「蒸し鶏のせクラゲの和え物」をはじめ、「ウニ ハマグリのゼリーよせ」「ウニ入りイカのニンニクスパイシーソース」「金華ハム からし菜の筍包み」「フォアグラの老酒風味」「キャビアのせ野菜巻き」の6品。

翡翠海老蒸し餃子
点心には、プリッとした食感の「翡翠海老蒸し餃子」「金華豚肉まん」、スープは「干し貝柱 衣笠茸の頂湯蒸しスープ」を提供。
海鮮料理は「のどぐろ エシャレット ニンニク 生姜 山椒の土鍋焼き」、肉料理は「和牛肉の干しからし菜の低温調理」、麺は「干し豚肉と干し筍の中華醬油炒飯」。デザートとして「龍井茶プリン」「小豆餡入りもち米饅頭」が提供される。
「シグネチャーディナーコース」は17,600円(税込・サービス料15%別)。
前菜はランチコースと同じ6品で、点心には「上海蟹小籠包」「ウニ入り牛肉の焼き饅頭」を提供。

植物燕の巣入りスジアラ団子の蒸しスープ
スープとして、ウェイ氏を代表する料理で「ブラックパール レストランガイド」の「Dish of the Year(その年の一皿)」にも選ばれた「植物燕の巣入り スジアラ団子の蒸しスープ」を味わえる。

オマール海老 餅 キヌアの中国味噌炒め
このほか、海鮮料理の「オマール海老 餅 キヌアの中国味噌炒め」、肉料理の「和牛サーロイン キノコ 唐辛子 黒ニンニクのピリ辛醤油炒め」。飯として「海老 ナマコ 帆立の海老スープご飯」、デザートに「ココナッツミルク入りパパイヤ器仕立て / 小豆餡入りもち米饅頭」が提供される。
オンライン予約限定の「ディナーコース」は12,100円(税込・サービス料15%別)。
前菜は「ウニ ハマグリのゼリーよせ」「もち米入り蓮根のザクロシロップ風味」「金華ハム からし菜の筍包み」「フォアグラの老酒風味」「蒸し鶏のせクラゲの和え物」の5品。点心には「翡翠海老蒸し餃子」「金華豚肉まん」、スープは「松茸 モリーユ茸 花びら茸の頂湯蒸しスープ」が提供される。

ピラミッドポーク
肉料理には、じっくりと煮込んだ豚肉のとろける脂と赤身のバランスが絶妙な「ピラミッドポーク」を用意。海鮮料理には「ミル貝 瓜 バジルのコラーゲンスープ煮」、飯として「豚肉 筍 中國漬物のスープ麺」が提供される。
ウェイ氏の料理を味わえる貴重な機会、体験してみては。
■開催概要
限定コース提供期間:3月11日(水)~15日(日) ※3月16日(月)~4月30日(木)の期間は一部レシピのみ提供
ウェイ氏滞在期間:3月11日(水)~ 3月14日(土)
営業時間:ランチ11:30~14:30(土・日・祝日~15:00)、ディナー17:30~20:30
公式HP:https://www.tokyo.grand.hyatt.co.jp/restaurants/recommended/chinaroom/park-hyatt-hangzhou
「グランド ハイアット 東京」住所:東京都港区六本木6-10-3
「グランド ハイアット 東京」公式WEBサイト:https://www.hyatt.com/grand-hyatt/ja-JP/tyogh-grand-hyatt-tokyo
※最新の営業時間については公式WEBサイトで確認を。
※食材や産地、内容および料金は変更する場合がある。
※写真はイメージで、実際と異なる場合がある。
(山崎正和)