
クリエイティブカンパニーのネイキッドは、京都市と連携し、京都市山科区誕生50周年を記念した夜桜ライトアップイベント「NAKED 夜さんぽ ―京都・山科―」を4月3日(金)〜5日(日)の3日間、山科疏水公園および東山自然緑地で開催する。
山科疏水公園初の夜桜ライトアップ
「NAKED 夜さんぽ ―京都・山科―」は、京都市が推進する地域活性化プロジェクト「meetus山科-醍醐」と連動し、地域資源である山科疏水の景観価値を再発見する取り組みとして実施される。
「meetus山科-醍醐」は、山科・醍醐エリアの地域資源を活かし、暮らしと観光の調和を図る京都市の地域活性化プロジェクト。観光誘客そのものを目的とするのではなく、地域の価値を再編集し、持続可能な形で発信していくことを主眼としている。
今回の「NAKED 夜さんぽ ―京都・山科―」は、その思想を“夜間活用”という切り口で具体化する取り組みだという。

ライトアップでは、山夜桜のライトアップ演出を実施。桜並木と菜の花を対象にライトアップで彩り、夜間ならではの幻想的な空間を創出する。
観覧は無料で事前申込も不要のため、誰でも気軽に春の夜の散策を楽しめる。
ワークショップやグッズ販売も実施

会場では、ネイキッドで高い人気を誇るというアート提灯「NAKEDディスタンス提灯」レンタル料/500円(税込)を山科限定バージョンで用意。足元を桜や菜の花のデザインが彩り、提灯のあかりが連なることで、山科疏水の夜景を共創する体験へとつなげている。
また、自分好みに色塗りができる「提灯ワークショップ」参加費/800円(税込)も実施。世界に一つだけのオリジナル提灯で散策を楽しめる。

その他、アーティフィシャルフラワーを選んで運勢を占う参加型アート「NAKED花みくじ」や、

山科三条街道商店会公式キャラクター「もてなすくん」のグッズをはじめとした、お花見をもっと楽しめるアイテムを販売。
桜レジャーシートなど、夜桜の観賞をより快適にするとともに、イベントの記念となるアイテムとして用意されている。
クリエイティブで京都の魅力を発信

1997年に村松亮太郎氏によって設立されたネイキッドは、アート・伝統・食・都市など、生活のあらゆるシーンで新たな体験価値を生み出してきた。
2022年より、京都のメタバースやAR/VR企画を手がけ、バーチャル×リアルで京都の文化発信とアート体験を届けるプロジェクト「NAKED GARDEN ONE KYOTO」をスタート。2025年から、京都駅ビル東広場を舞台に、京都の伝統・食・アートが融合した文化発信を担う「庭プロジェクト」を始動し、観光と日常が交差する新たな文化体験の創出に取り組んでいる。
春の宵、光に包まれた山科疏水で特別な「夜さんぽ」を堪能してみては。
■「NAKED 夜さんぽ ―京都・山科―」開催概要
開催日時:4月3日(金)〜5日(日)の17:00~21:00 ※雨天決行/荒天中止
会場:山科疏水公園、東山自然緑地
ネイキッド公式サイト:https://naked.co.jp
ネイキッド公式Instagram:https://www.instagram.com/naked_inc
■山科疏水公園
住所:京都府京都市山科区四ノ宮泉水町2
■東山自然緑地
住所:京都府京都市伏見区深草五反田町112
(丸本チャ子)