
地域創生を主幹事業とするレッドホースコーポレーションは、宮城県大河原町産のブランド米「ひとめぼれ」を新たなふるさと納税返礼品として登録し、4月6日(月)より「ひとめぼれ 令和8年産 新米 先行予約」の寄附を受け付けている。この取り組みは、町内の小規模な米農家を支援するもので、令和8年産新米の先行予約として、寄附金額9,000円から提供される。
小規模米農家を支援。「ひとめぼれ」の先行予約を開始
宮城県大河原町のふるさと納税返礼品に、町の土壌が育んだブランド米「ひとめぼれ」が新たに加わった。
これは、全国各地で「お米プロジェクト」に取り組むレッドホースコーポレーションが、大河原町内の小規模な米農家を支援するために企画したものだ。令和8年産新米の先行予約として、5kg~10kg、さらに1回~12回の定期便まで、多様なプランが用意されている。
町と企業が連携して挑む農業支援の形
この返礼品が誕生した背景には、大河原町が抱える課題があった。「地場産品事業者の寄附を向上したい」という思いがありながらも、町内の米農家の多くは小規模で、自身での精米やパッケージング、配送対応が困難なため、ふるさと納税への出品が難しかったのだ。
この課題に対し、レッドホースコーポレーションは同社の「お米プロジェクト」のスキームを生かした返礼品開発を提案。同町の農政課の協力のもと、米農家と繋がるために農政課開催の説明会に参加した。その後、米農家を個別に訪問し、一軒ずつ詳細を説明した結果、3軒の農家から賛同を得て、合計8tの「ひとめぼれ」を玄米で買い取ることが決定した。
この取り組みにより、生産者の負担なく、精米からパッケージデザイン、出荷までを一貫してプロデュース。全国屈指の米どころである宮城県にありながらも、これまでお米の返礼品がほとんどなかった大河原町に、新たな返礼品が生まれた。
大河原町産「ひとめぼれ」の魅力
大河原町は、以下のように思いを述べている。
「地元の美味しいお米を、全国の皆さんに食べてほしい!という想いから、このプロジェクトは始まりました。発送作業などが難しく、これまでなかなか町外へお届けできなかった農家さんのお米を地域の力を合わせて『ふるさと納税返礼品』として形にした“特別な一袋”です。一粒一粒に込められた農家さんの真心を是非食べてみてください。
一目千本桜を育む清らかな水と土壌で育ったお米は、噛むほどに広がる強い甘みが特徴で、冷めてもモチモチとした食感と旨みがしっかり残るので、お弁当やおにぎりにも最適です。『今日のお弁当、お米が美味しいね』と家族の会話が弾むような、そんな日常の幸せをお届けできたら嬉しいです。
大河原の農家さんたちが手を取り合って実現した、自慢の味をたっぷりお楽しみください!」

「ひとめぼれ」の美味しさには、3つの理由がある。1つ目は「水」。宮城・山形県境にそびえる蔵王連峰の豊富な積雪がゆっくりと溶け出し、清流のミネラルとして大河原町の田んぼへと届く。

2つ目は「土壌」。白石川と阿武隈川が織りなす広大な沖積平野は、千年かけて育まれた。ミネラル豊富な黒ボク土が、お米のふっくらとした粒立ちを支えている。

3つ目は「鮮度」。令和8年秋に収穫した新米を産地直送で届ける。炊き立てはもちろん、冷めてもふっくら・もっちりとした食感が続く。
返礼品詳細
今回、寄付受付を開始した「ひとめぼれ 令和8年産 新米 先行予約」は、5kg×1袋または2袋で提供される。
1回限りの場合は、5kg×1袋9,000円、2袋18,000円。定期便にも対応しており、価格は、定期便2回(5kg×1袋)18,000円/(5kg×2袋)36,000円、定期便3回(5kg×1袋)27,000円/(5kg×2袋)54,000円、定期便6回(5kg×1袋)54,000円/(5kg×2袋)108,000円、定期便12回(5kg×1袋)108,000円/(5kg×2袋)216,000円。
主な納税寄附サイトは、楽天ふるさと納税、ふるさとチョイス、ふるなび、ふるさとプレミアム、セゾンのふるさと納税、ANAのふるさと納税、ふるさと百選、JALふるさと納税、Amazonふるさと納税、JRE MALLふるさと納税。
一粒一粒に込められた生産者の真心を届ける、大河原町産「ひとめぼれ」の返礼品。ふるさと納税を通じて、大河原町の土壌が育んだ美味しいお米を味わってみてはいかがだろうか。
楽天ふるさと納税返礼品ページ:https://item.rakuten.co.jp/f043214-ogawara/52323925
大河原町ふるさと納税詳細:https://www.town.ogawara.miyagi.jp/1338.htm
(Kanako Aida)