
大阪府摂津市に本社を構え、食品ロス削減を事業の核に据えたリテールブランド「ecoeat(エコイート)」を全国展開するecoeatは、5月23日(土)、兵庫県宝塚市の阪急今津線・逆瀬川駅前に、宝塚市内初の店舗となる「ecoeat 宝塚逆瀬川店」をオープンした。
同店は、刷新された新ブランドロゴでの記念すべき第1号店となる。
食品ロス削減と経済合理性を両立する「ecoeat」

食品ロス削減ショップ・ecoeatは、賞味期限が近い食品や過剰在庫品を適正価格で提供することで、廃棄される食品を「価値ある商品」として再流通させる。食品廃棄量の削減と経済合理性を両立させ、サステナブルな消費インフラの構築を目指している。
消費者の節約ニーズと、メーカー・流通の課題を同時に解決する駅前型店舗モデルを、関西・関東・中四国・九州・沖縄・新潟で30店舗以上展開。直接的食品ロス削減量は累計約12,756トン、間接的食品ロス削減貢献(累計レジ会計回数)は約442万回に上り、取引先は、食品メーカー・卸・小売・物流など100社以上になるそう。
「ecoeat 宝塚逆瀬川店」の特徴
「ecoeat 宝塚逆瀬川店」は、阪急今津線・逆瀬川駅の駅前という生活動線上に位置し、宝塚市民にとって日常的に立ち寄りやすい立地で食品ロス削減を身近なものにする。
取り扱う品目は、賞味期限が近い食品、過剰在庫品、規格外品、パッケージ変更品など、お菓子・飲料・レトルト・調味料・冷凍食品ほか食品全般だ。
同店は、刷新された新ブランドロゴを掲げる初の店舗として、ecoeatの新たなブランド表現を体現するフラッグシップ的な位置づけとなる。
新ロゴは、食品ロス削減という社会的使命をより明確に、より親しみやすく伝えるリブランディングの第一歩であり、同店舗から順次、全国の店舗・販促物・ウェブサイトなどへ展開していく。
新ロゴでのオープンとなる同店を起点に、ecoeatは「廃棄される食品を価値ある商品として再流通させる」というブランド理念をより力強く社会に発信し、サステナブルな消費インフラの構築を加速させていく。
食品ロス問題と駅前型店舗の役割
農林水産省・環境省の最新推計(令和5年度)によると、日本国内における食品ロス量は年間約464万トン(事業系約231万トン、家庭系約233万トン)に上り、国民1人あたり年間約37kgもの食品を捨てている計算となる。
経済的損失は年間約4兆円、CO2排出量は約1,050万トンと試算されており、食品ロスは経済・環境・倫理のいずれの側面からも喫緊の社会課題といえる。
ecoeatは、こうした課題を「規格外品の廃棄」「賞味期限間近品の流通滞留」「過剰在庫」という事業者課題と、「家計負担の増加」という生活者課題の両面から捉え、両者を駅前型の小売店舗を通じて結びつけることで、社会と経済の両立を実現してきた。
宝塚市・西宮市・伊丹市など阪神間エリアは人口密度が高く、日常的に駅前で買い物をする人が多いエリア。今回、阪急逆瀬川駅前という生活導線上の好立地に「ecoeat 宝塚逆瀬川店」を出店することで、地域の人々に「捨てない選択」を日常の買い物の中で実践してもらえる環境を整える。
ecoeatについて
ecoeatは、CommerceXホールディングスのグループ会社として、グループの掲げる「次の時代のコマースの当たり前を作る。」というミッションのもと、食品小売・リアル店舗領域から食のサステナビリティを推進している。
宝塚エリアの食品ロス削減と地域生活への貢献を目指す「ecoeat 宝塚逆瀬川店」をチェックしてみては。
■ecoeat 宝塚逆瀬川店
所在地:兵庫県宝塚市逆瀬川1丁目2-1 アピアさかせがわ 2F
営業時間:10:00〜20:00
定休日:毎月第1・第3水曜日
ecoeat HP:https://ecoeat.co.jp
(Higuchi)