トレンドニュースサイト STRAIGHT PRESS【 ストレートプレス 】

LIFESTYLE

【三重県伊勢市】クラフトビールブランド「ISEKADO」がOEM醸造パートナー事業を拡大。専用HPを公開

このエントリーをはてなブックマークに追加


三重県伊勢市の二軒茶屋餅角屋本店は1575年創業、450年の歴史を持つ。二軒茶屋餅角屋本店が運営するクラフトビールブランド「ISEKADO」は、企業・自治体・団体向けOEM醸造パートナー事業を本格的に拡大するにあたり、専用ウェブサイトを公開した。

世界基準で”本物”のビールを提供


ISEKADOは、1997年創立。伊勢神宮近くに本社・醸造所を構え、「あなたの人生にエールを!」をスローガンに掲げるクラフトビールブランドだ。創業当時から、無謀だと言われることや誰も挑戦していないことに積極的に取り組んできた。その結果、国内外の品評会で数多く受賞。様々な種類のビールの製造を展開している。豊かなビール文化を協創すべく世界基準で”本物”のビールを提供しているとのことだ。

専用サイト公開の狙い

クラフトビール市場は国内外で多様化が進み、自社ブランド立ち上げを志す企業、地域ブランディングに取り組む自治体、本格的なオリジナル商品を求める飲食店・小売など、「自分たちだけのビール」を求めるニーズはかつてないほど広がっている。

一方で、こうしたニーズに応える醸造パートナーは限られている。世界基準の品質を担保しながら、レシピ開発から充填・納品まで一貫対応でき、かつ小ロットから大量生産まで柔軟に応えられる醸造所は、国内でもごく僅かだ。

ISEKADOは1997年のクラフトビール事業開始以来、「国際大会で受賞できるレベルのものでなければ出荷しない」という社内基準のもと、国内外で260を超える受賞を重ねてきた。とりわけビール界のオスカー賞と言われる英国IBAでは2017年・2019年・2021年・2024年と日本企業として唯一の金賞4連覇を達成。この技術力と、450年にわたり「ものづくり」を貫いてきた老舗の精神を、より多くのパートナーと共有することで、ビールの世界を面白くする。それが専用サイト公開の狙いとのことだ。

3つのOEMプランに対応


専用サイトでは、醸造技術と博士号・修士号取得者が在籍する研究開発型ブルワリーとしての知見を、OEMパートナー企業に開放。OEMプランは、ライトプラン、フルオーダープラン、テロワールプランがあり、小ロットのラベルOEMから、完全オリジナル醸造、地域の野生酵母を生かしたテロワールビールまで対応する。

代表の想い

二軒茶屋餅角屋本店・代表取締役社長の鈴木成宗氏はこうコメントしている。

「ISEKADOのビール造りの根底にあるのは、酵母という微生物への深い敬意と、科学的なアプローチです。私たちは博士号・修士号を持つスタッフが在籍する研究開発型ブルワリーとして、ビールの可能性を広げ続けてきました。

450年の老舗として培ってきた「ものづくり」の精神と、世界品評会で証明された品質、そして研究開発組織としての提案力。この3つを、これからはOEMパートナー企業の皆様とも共有していきたい。私たちのビールが、お客様の挑戦に寄り添う一杯になることを願っています。」

主な導入実績を紹介

こまでの主な導入実績は次のとおり。


「香調」は、世界的な分析計測機器メーカー・島津製作所とISEKADOの共同開発。BREWING × SCIENCE をテーマに、香りの科学的分析と醸造技術を融合した限定ビールを開発した。


「FC TOKYO PALE ALE」は、Jリーグ FC東京のオフィシャルビール。スタジアム販売を通じ、スポーツとクラフトビールの新しい体験を創出した。

ISEKADOのOEM醸造パートナー事業について、専用サイトをチェックしてみては。

OEM BREWING PARTNER:https://oem.isekado.co.jp
ISEKADO:https://www.isekado.co.jp
ECサイト:https://www.biyagura.jp

(熊田明日良)

最新情報をTwitterで受け取ろう!
最新情報をFacebookで受け取ろう!
前の記事
一覧へ戻る
次の記事