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Bruyerre

ベルギーの老舗ショコラティエ Bruyerre(ブリュイエール)100年の時を経て いま、生まれ変わる

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華やかなバーガンディーピンクでリニューアル

1909年創業のベルギーの老舗ショコラティエ「Bruyerre(ブリュイエール)」は、2015年、日本で独自に展開してきたブランドデザインをリニューアル、ロゴとブランドカラーを華やかなバーガンディーピンクに一新し、フレッシュに生まれ変わります。

ブリュイエールは1909年、ベルギーのブリュッセル郊外、ゴズリーに生まれたショコラティエです。チョコレートの本場、ベルギーで最も古いショコラティエの一つであり、伝統のレシピを守りながらも時代に応じた革新を繰り返し、1世紀以上にわたり、独自の美味しさと幸せを提供してきました。

このたび、長く愛されてきたその魅力をより若い世代に知っていただくため、日本においてもデザインを一新。ベルギー本国と同じ、華やかなバーガンディーピンクを基調に、1909年の創業当時から続くショコラへの情熱を表した「LA PASSION DU CHOCOLAT」の文字を添えたロゴで、装いを新たに生まれ変わります。

ブリュイエール新ロゴ
ロゴに配された王冠は、100年以上続くショコラティエマイスターの証。

1世紀以上にわたり愛されるブリュイエールのショコラ
ブリュイエールのショコラは保存料を一切使うことなく、すべてベルギーの熟練の職人によって作られています。その多くは、1909年の創業時のレシピを忠実に受け継いだものです。
中でも香ばしく炒ったヘーゼルナッツをふんだんに使った「ヘーゼルナッツプラリーヌ」は、ブリュイエールを代表する味として、創業当時のレシピを受け継いだ専門の職人が丁寧な手作業で時間をかけて作り上げる逸品で、多くの人に愛されるブリュイエール・ショコラのベースになっています。

ブリュイエールの新作ショコラ
ブリュイエールは常に、お客様の声を形にすべく、新しい美味しさを追求しています。
日本では、2016年のバレンタインシーズンに合わせて、ブリュイエールの象徴とも言えるヘーゼルナッツプラリーヌをダークチョコレートでコーティングした、大人な味わいの「ノワゼッティーヌ」や、洋酒コアントローを使用したキャラメル味のガナッシュをミルクチョコレートで包み込んだ、爽やかな酸味のきいた「コアントロー・キャラメール」など、5つの新作が加わります。

新しいロゴがデコレーションされた「トウキョウ」、ヘーゼルナッツを砕いて練り込んだプラリネをまろやかなホワイトチョコレートで包み込んだ「アンボワーズ」、艶やかな赤いハートにフルーティーなラズベリーガナッシュが香る「ラズベリー・ハート」、濃厚なマンゴーと甘酸っぱいパッションフルーツのガナッシュがトロピカルな味わいを奏でる「マンゴー・ハート」なども引き続きご用意いたします。

Noisettine
ヘーゼルナッツプラリネをほろ苦いダークチョコレートでコーティングしました。

Couintreau Caramel
洋酒コアントローを使用したキャラメル味のガナッシュをミルクチョコレートでコーティングしました。

Coeur Caramel Heart
ダークチョコレートのハートの中に、塩キャラメルのフィリングを詰めました。

Inca Line
サクサクとした食感のビスケットフレークを練りこんだヘーゼルナッツプラリネを、ほろ苦いダークチョコレートでコーティングしました。

Truffe Caramel
キャラメル味のトリュフを、しっとりとしたビスケットフレークでコーティングしました。

Tokyo
ヘーゼルナッツジャンドゥヤをダークチョコレートでコーティング。新しいロゴのデコレーションはブリュイエールのシンボルです。

Amboise
ヘーゼルナッツを砕いて練りこんだプラリネを、まろやかなホワイトチョコレートでコーティングしました。

Raspberry Heart
赤いハートの中に、フルーティーなラズベリーガナッシュを詰めました。

Mango Heart
黄色いハートの中に、マンゴーと甘酸っぱいパッションフルーツのガナッシュを詰めました。

Bruyerre(ブリュイエール)
1909年、ベルギーのブリュッセル郊外、ゴズリーに誕生したショコラティエ。
受け継がれてきた伝統のレシピを大切に守りながら創造と革新を続け、1世紀以上にわたり、
ベルギーを初め、世界各国にショコラの美味しさを提供しつづけています。

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