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合同会社SecuROI

セキュリティ投資の現在地を数字で可視化する「SecuROI」提供開始─20問・約15分で、NIST CSF/ITGC観点の現在地とROIをレポート化。SCS評価制度対応の無償ガイドも公開

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IPO準備・J-SOX対応の現場で「自社のIT統制の"現在地"すら数字にできない」課題に応える。合否を判定せず、現在地を経営の言葉に翻訳し、四半期ごとに改善の軌跡を残す。

合同会社SecuROI(本社:東京都中野区、代表社員:小山幸輝)は、企業のセキュリティ・IT統制の"現在地"を数字で可視化するクラウドサービス「SecuROI」の提供を開始しました。20問・約15分の診断で、NIST CSF 2.0/ITGC観点の現在地と投資対効果(ROI)を自動でレポート化し、現場の運用実態を"経営が意思決定に使える言葉"へ翻訳します。あわせて、サプライチェーン強化に向けたセキュリティ対策評価制度(SCS評価制度)への対応を見据えた無償の「現在地把握ガイド」を公開します。

【背景・課題】

IPO準備やJ-SOX対応、取引先からのセキュリティ審査の現場では、統制の整備以前に「自社のIT統制の"現在地"すら数字で把握できていない」という課題が少なくありません。セキュリティは"やっているかどうか"では語られても、"どのくらいできているか"という数字にはなりにくい。数字がなければ投資判断の対象にもなりづらく、結果として「削るべきコスト」として扱われ続けてきました。SecuROIは、この"現在地"を数字にすることで、セキュリティを「コスト」から「投資」へと捉え直す起点をつくります。

【サービス概要】

SecuROIは、20問・約15分の診断をもとに、セキュリティの現在地をNIST CSF 2.0/ITGCの観点でスコア化し、レーダーチャートで可視化します。投資対効果(ROI)の試算もレポートに含め(ROIは前提条件に依存する試算値です)、「どこに、なぜ投資すべきか」を経営の言葉で示します。四半期ごとに継続測定することで、改善の"軌跡(線)"が数字で残ります。
SecuROIの役割は、現在地を可視化し、経営が受け取れる形に翻訳することにあります。最終的な適合性や真正性の判断は監査法人・制度が担う領域とし、SecuROIはその手前の「現在地を測り、共通言語にする」ことに徹します。認証(ある時点の適合)と、継続的な可視化(日々の軌跡)の役割を分けることで、両者を補い合う設計です。

【一つのレポートが、立場ごとに違う武器になる】

SecuROIのレポートは、組織全体の"共通言語"として機能します。
・経営・役員(CxO):投資判断を「経営の言葉」で示し、取締役会・株主に説明できる
・情シスの現場:「何を・どの順で」改善するかが決まり、成果が推移の数字で残る
・情シスの上長・管理部門長:予算申請の根拠と、チームの成果を測る共通言語が手に入る
・事業部・営業:取引先のセキュリティ審査に対応し、失注を防いで受注につなげられる
・バックオフィス・社員:自社の統制状況が可視化され、監査・取引先対応が楽になる

【無償ガイドの公開】

SCS評価制度への対応を検討する企業向けに、無償の「SCS評価制度対応 現在地把握ガイド」(PDF・登録不要)を公開しました。制度の概要から、自社の現在地を把握するためのチェックリストまでを収録しています。( https://www.securoi.com/#whitepaper

【代表者・会社概要】

代表社員の小山幸輝は、法執行機関・大手監査法人・スタートアップで情報システム・セキュリティ・ガバナンスに20年以上従事し、IPO準備企業のIT統制の現場を数多く経験してきました。
・会社名:合同会社SecuROI
・所在地:東京都中野区
・代表者:代表社員 小山 幸輝
・設立:2026年6月26日
・事業内容:セキュリティ対策状況を経営視点で可視化するクラウドサービスの開発・提供。20問の診断でNIST CSF 2.0/ITGC準拠度・投資対効果(ROI)を自動レポート化し、現場の運用実態を経営が即断できる言葉へ翻訳します。
・URL:https://securoi.com

【今後の展開】

IPO準備やJ-SOX対応にとどまらず、M&A・子会社ガバナンス、取引先からのセキュリティ要件への対応など、企業が「自社の現在地を継続的に示す」ことを求められる場面は広がっています。SecuROIは、こうした多様な文脈で、セキュリティの現在地を経営の言葉に翻訳する仕組みとして提供を進めていきます。

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