水彩画で描いた悪魔王シャーレの災いと戦争の深い闇、悲惨さをオカルトをもとに作りました。

戦争の悲惨さ、悲しみ、怒り、を悪魔でを描いた独特の作品
大人向け絵本　現代魔王シリーズ
第一弾『戦争の悪魔シャーレバール　増補版』、Amazonにて発売開始
イナリエイトフォックス株式会社
著者三日月とたなかせいどうの絵本『戦争の悪魔シャーレバール増補版』のペーパーブック版を2025年5月17日（日）よりAmazonにて発売いたしました。 すでに電子書籍版は、リリースされており250円で販売を開始しております。

本作は、戦争を悪魔として描いております。第二次世界大戦から悪魔に利用される大統領、軍人、国。悪魔の計画による原爆、そして第三次世界大戦を漫画のような水彩画で描いています。
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書籍情報
書名：戦争の悪魔シャーレバール　増補版
文章、作：三日月
絵：たなかせいどう
発売日：2025年5月17日（ペーパーブック版）
価格：1,650円（税込）

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本書の内容
1.戦争の悪意と愛国とはなにかを学べる
2.戦争することは自分や周りをまきこむ
3.もし、自分が軍人で戦争中にこの悪魔に出会ったらどうするかという考えが浮かぶ作品
4.水彩画で、漫画風の作品で、柔らかに物語にはいっていけます。
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著者三日月の思い
戦争は、全てを破壊してしまいます。撃たれた方にしかわからない悲しみむなしさがあります。また今核ミサイルを持っている国には、もし自分のところに核がおちたらどうするつもりなのか？そういう思いで書きました。

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