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一般社団法人 日本発酵文化協会

発酵食品の海外需要の高まりに応えるビジネスパーソンの人材育成。「第9回 発酵検定」開催

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農林水産省後援、日本の発酵を学ぶ基礎検定。累計合格者は2,445名

一般社団法人日本発酵文化協会(東京都目黒区/代表理事:横山貴子)は、農林水産省後援「第9回 発酵検定」を2026年11月29日(日)にオンライン開催します。2018年の第1回開催以降、国内外で10代から80代までの2,445名が合格し、公式テキストは累計15,000部(第8刷)を重ねました。

近年は発酵食品の製造・販売を行う食品メーカーの受検も増加しています。発酵食品市場は、国内需要が縮小する一方で、海外輸出額が過去最高を更新し続ける構造転換期にあります。本検定は「ビジネス現場で発酵を語れる人材」を育成し、世界へ日本の発酵文化を伝える担い手を増やしていきます。

公式サイト:https://www.kentei-uketsuke.com/hakko/
申込受付は6月13日(土)より公式サイトにて開始。

ビジネスの現場で「日本の発酵」を語る必要性が増している

日本の家庭で親しまれてきた発酵食品の需要は年々減少し、メーカーの廃業が続くなど国内市場は縮小しています。しかし、海外への輸出額は増加し続けており、日本の発酵は世界市場の成長カテゴリーへと位置付けが変わりつつあります。

これまで発酵の知識は、製造現場の専門家が必要とするものでした。しかし、市場の転換期にある今では、商品開発・マーケティング・営業・ブランディング・広報などあらゆる場面で、発酵食品の知識が必要とされています。海外バイヤーや現地メディアから「なぜ日本人は麹を使うのか」「日本酒とワインの作り方は何が違うのか」といった、発酵そのものの歴史・文化・科学に踏み込んだ問いが投げかけられるようになっています。

日本発酵文化協会は2012年の発足以来、日本の発酵を歴史・文化・科学の視点から体系的に伝えてきました。本検定は、これまでの知見を凝縮し、ビジネスパーソンが基礎知識を身につけられる学びの機会として企業にも活用されています。

過去の受検企業と資格保有者数

キユーピー醸造株式会社:38名
マルコメ株式会社:26名
キユーピー株式会社:12名
※2026年6月現在

開催概要

検定名:第9回 発酵検定
検定日:2026年11月29日(日)
受検料:6,600円(税込)
実施形式:オンライン受検
申込受付開始日:2026年6月13日(土)

主催:一般社団法人 日本発酵文化協会
後援:農林水産省

申込URL:https://hakkou.or.jp/workshop/course/?id=90353/

日本発酵文化協会 代表理事コメント

「これまで、発酵の知識は製造現場の人間が理解していればいいものでした。しかし海外需要の拡大を受け、商品開発・マーケティング・営業・ブランディングなど、ビジネスの現場で発酵を語れる人材の必要性が高まっています。発酵検定を通じて、日本の発酵文化を新たな市場と次の世代へつなげていきます。」
一般社団法人 日本発酵文化協会 代表理事 横山貴子

発酵検定公式テキスト

発酵検定は、公式テキストを販売しています。時間や場所を問わずに受検勉強を進めて、日本の発酵について学びを深められます。

タイトル:発酵検定公式テキスト
価格 :1,980円(本体1,800円+税)
判型 : A5
ISBN: 9784408009155
監修:一般社団法人 日本発酵文化協会
発行:実業之日本社
取扱い : 全国の書店ならびにオンライン書店にて

一般社団法人日本発酵文化協会

日本人の伝統食文化における「発酵食」の健康に対する優位性に着目し、発酵の正しい知識や発酵食の継承、開発、普及を目指しています。世界で初めて発酵マイスター検定制度を立ち上げ、発酵マイスター認定の機関として、更なる日本発酵文化の進展を目指し、発酵に関する講座やイベントなどを開催しています。

協会名:一般社団法人 日本発酵文化協会
代表理事:横山貴子
住所:東京都目黒区上目黒4-31-11 グランシャリオ202
Webサイト:https://hakkou.or.jp/

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