高血圧症・糖尿病・脂質異常症など、継続的な生活習慣管理が求められる患者に向け、医師の判断に基づく運動療法の実施環境を支援

フラクタルワークアウト株式会社は、2026年6月1日からの診療報酬改定により、生活習慣病管理の運用見直しが進むクリニック向けに、医師の判断に基づく運動療法処方と運動療法施設の活用を支援する「クリニック向け運動療法連携支援」の提供を開始しました。
本支援は、高血圧症、糖尿病、脂質異常症など、継続的な生活習慣管理が求められる患者に対し、医療機関と運動療法施設が連携し、運動習慣の定着、行動変容、重症化予防に向けた継続支援体制を整えることを目的としています。

1. 提供開始の背景

2026年6月1日からの診療報酬改定では、生活習慣病管理に関する運用が見直され、クリニックには、検査、療養計画、継続管理、医療機関連携を含めた、より実効性のある生活習慣病管理体制が求められています。
特に、高血圧症、糖尿病、脂質異常症などの患者を多く診療する内科系クリニックでは、限られた診療時間の中で、患者説明、生活習慣改善の動機づけ、継続的な管理を行う必要があります。
一方で、診察室内だけで患者の運動習慣を定着させることは容易ではありません。生活習慣病管理においては、医師の医学的判断に基づく方針と、診察室外での運動実践を接続する外部連携体制が重要になります。
フラクタルワークアウト株式会社は、原宿駅前でメディカルフィットネス、パーソナルトレーニング、パーソナルピラティスを運営してきた知見を活かし、クリニックの生活習慣病管理を補完する連携先として、運動療法連携支援の提供を開始しました。

2. クリニック向け運動療法連携支援の概要

本支援では、医師が運動療法を必要と判断した患者に対し、運動療法処方せんに基づく運動実施環境を整えます。
主な支援内容は以下の通りです。
・医師の判断に基づく運動療法処方せんへの対応
・高血圧症、糖尿病、脂質異常症等の患者に対する運動支援
・患者が継続しやすい運動環境の提供
・医療機関との連携を前提とした運動実施体制の整備
・患者向け説明資料や案内導線の整備支援
・必要に応じた運動実施状況の共有
本支援は、診療報酬の算定代行、患者紹介の対価、特定の医療機関への誘導を目的とするものではありません。
医師の医学的判断に基づく運動療法の実施環境を整え、生活習慣病管理の質向上と、患者の継続的な行動変容支援を目的としています。
3. クリニックに期待できる効果

生活習慣病管理では、医師による診断、治療方針、薬物療法、検査管理に加え、患者自身の日常生活における行動変容が重要になります。
しかし、運動習慣の定着には、患者ごとの体力、既往歴、生活リズム、不安感、継続意欲に応じた支援が必要です。医療機関だけで運動実践の継続まで支援することは、時間的・人的な負担が大きくなりやすい領域です。
運動療法施設との連携により、クリニックは、診察室内で説明した運動の必要性を、実際の運動実践へ接続しやすくなります。
これにより、以下のような効果が期待できます。
・生活習慣病管理における運動支援体制の補完
・患者への説明後の実行先の明確化
・医師、看護師、管理栄養士等の説明負担の軽減
・患者の運動継続に向けた外部支援体制の確保
・生活習慣改善支援におけるクリニックの提供価値向上
・診療報酬改定後の生活習慣病管理体制の強化
本支援は、単なる運動施設の紹介ではなく、医師の判断に基づく運動療法を、患者が安全に、継続的に実施できる環境につなげることを重視しています。
4. フラクタルワークアウトが支援できること

フラクタルワークアウト株式会社は、原宿駅前でメディカルフィットネス、パーソナルトレーニング、パーソナルピラティスを運営し、医療・健康支援領域における運動指導を行っています。
クリニック向け運動療法連携支援では、以下のような課題に対応します。
・生活習慣病患者に運動療法を提案したい
・患者に運動の必要性を説明しても、継続につながりにくい
・医師やスタッフだけで運動指導まで担うことが難しい
・安心して案内できる運動支援先を確保したい
・診療報酬改定後の生活習慣病管理体制を補完したい
・患者の行動変容を支える外部連携先を探している
医療機関の診療方針を尊重しながら、患者が無理なく運動を継続できる環境づくりを支援します。
5. 相談から連携開始までの流れ

1. 初回相談
生活習慣病管理における現在の課題、患者への運動提案状況、外部連携に関するご希望を確認します。
2. 連携内容の確認
医療機関の診療方針に合わせて、運動療法処方せんへの対応範囲、患者案内の方法、情報共有の方針を確認します。
3. 患者向け案内の準備
患者に分かりやすく説明できるよう、運動療法の目的、利用方法、相談方法を整理します。
4. 連携開始
医師の判断に基づき、運動療法が必要とされる患者に対して、運動実施環境を提供します。
ご相談について

2026年診療報酬改定により、生活習慣病管理では、診察室内の説明や療養計画だけでなく、患者の行動変容を支える実行体制の重要性が高まっています。
フラクタルワークアウト株式会社では、医療機関ごとの診療方針を尊重しながら、運動療法処方、患者案内、継続支援、医療機関との連携までご相談いただけます。
生活習慣病管理体制の見直し、運動療法連携の導入、患者の行動変容支援について、まずはお気軽にご相談ください。
会社概要
会社名:フラクタルワークアウト株式会社
所在地:東京都渋谷区神宮前1-14-34 原宿神宮の森 4F
代表者:代表取締役 高瀬雅弘
設立:2020年4月1日
資本金:5,000万円
事業内容:法人向け健康支援・健康経営支援/BODY PALETTE(ボディパレット)の提供、メディカルフィットネス/パーソナルトレーニングジム/パーソナルピラティスの運営
URL:https://fractal-workout.com/
BODY PALETTE:https://body-palette.com/
加盟・参画・認定等:
健康経営アライアンス、PHRサービス事業協会、がん対策推進企業アクション、スマート・ライフ・プロジェクト、Sport in Life、東京都スポーツ推進企業、健康優良企業「銀の認定」 等
問い合わせ先
フラクタルワークアウト株式会社
担当:広報/事業開発 水島
Email:contact@fractal-workout.jp