「紙製カトラリーが変えるカフェの未来！」エステックとカフェ「amanoen」が生み出す新しいペーパーエコライフスタイル

東京・紀尾井町の「amanoen(あまのえん)」にてプラスチック削減と循環型社会の実現を目指すため株式会社エステックの紙製カトラリーを導入しております！

株式会社エステック（本社：埼玉県、代表取締役：坂本学）は、自然と共生しながら持続可能な未来を目指し、紙製カトラリーの普及に取り組んでいます。この度、東京・紀尾井町のカフェ「amanoen(あまのえん)」FINE TUNING株式会社（東京都港区 / 代表取締役CEO：西村凌）において、エステックの環境に優しい紙製カトラリーを本格的に導入することを発表しました。

「amanoen」カフェ概要と導入の背景
「amanoen（あまのえん）」は、東京・紀尾井町のプリンス通り沿いに位置する、新感覚のカフェです。「小さな整いの空間」をコンセプトに、心からリラックスできる場所として多くのお客様に親しまれています。また、量子最適化技術「FINE TUNING」を採用し、身につけるだけで身体のバランスを整え、心身のサポートを手軽に体験できる点が特徴です。

当カフェでは、開店当初からサステナビリティに力を入れており、その一環としてエステックの紙製カトラリーを採用しています。従来のプラスチック製カトラリーに代わり、環境負荷を軽減しながらも、使用感やデザイン性を犠牲にすることなく、エコフレンドリーなカフェ体験を提供しています。
ぜひ、amanoenでエステックの紙製カトラリーを実際にご体験ください。環境に優しく、使い心地も快適なカトラリーを通じて、さらに充実したカフェ時間をお楽しみいただけます。

エステックインターン生　安蒜

環境への取り組みと今後の展望

株式会社エステックは、製品開発の段階から環境への配慮を徹底しており、カトラリーを含む紙製品はすべてFSC認証紙で作られています。さらに、使用後もリサイクルや堆肥化が可能なため、廃棄物削減にも寄与します。
今後も、エステックは紙製カトラリーの導入をさらに広げ、他のカフェやレストランとの連携を強化することで、プラスチックフリーの社会を目指していきます。また、環境意識の高い企業や団体とも協力し、紙製品を通じて持続可能な未来を創り出すための活動を続けてまいります。

株式会社エステックについて
株式会社エステックは、環境に配慮した製品開発とサステナビリティの推進を企業理念に掲げる企業です。紙製カトラリーや紙製歯ブラシなど、持続可能な素材を使用した革新的な製品を提供し、社会全体の環境負荷軽減に貢献しています。

左より、エステック広報坂本/小林