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株式会社9E

【20~30代営業職のリアル】8割超が「従来の営業スタイル(飛び込み・テレアポ等)に限界」と回答。一方、打開策となる”次世代型セールス(IS/CS)”の深い認知度は半数以下にとどまる実態

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データ活用や分業制、顧客への伴走を求める声が多数。約6割がインサイドセールス・カスタマーサクセスに「挑戦してみたい」と回答

株式会社9E(本社:東京都、代表取締役:大日向 佑介)は、アイブリッジ株式会社が展開するセルフ型アンケートツールFreeasy(フリージー)で、全国の20~30代(24~34歳)の営業職経験者250人を対象に「既存の営業スタイルにおける課題」と「次世代型セールスへの意識」調査を実施いたしました。
従来の気合いや根性、属人的な営業手法に限界を感じる若手営業職が増加する中、データドリブンで合理的な「インサイドセールス(IS)」「カスタマーサクセス(CS)」といった次世代型セールスへの注目が高まっています。本調査では、若手営業職が抱えるリアルな課題感と、新たなキャリアへの関心度を可視化しました。
■ 調査結果のポイント
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【課題】 83.0%が従来の営業スタイルに限界・負担を実感。「売上ノルマ」「テレアポ・飛び込み」が上位
【希望】 今後のキャリアで求める働き方は「既存顧客への伴走(39.6%)」「データ活用・非対面(32.0%)」
【認知と意向】 次世代型セールス(IS/CS)の深い認知度は半数未満も、約6割が「魅力を感じ、挑戦したい」と回答
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※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「株式会社9Eによる調査」である旨の記載
・該当記事(https://www.9e-career.com/column/sales/article00133/)へのリンク設置

■ 調査サマリー

1. 若手営業職の83.0%が従来の営業スタイルに「限界」を実感。要因の最多は「売上ノルマ(34.8%)」
これまで経験した営業活動において、「精神的・体力的な負担」や「業務の非効率さ」を感じた要素を聞いたところ、「特に負担や非効率さを感じたことはない(24.0%)」を除いた83.0%(8割超)の若手営業職が、既存の営業活動に何らかの限界を感じていることがわかりました。
具体的には「個人に課せられる売上ノルマのプレッシャー(34.8%)」「テレアポや飛び込み営業による新規開拓の負担(30.0%)」「移動時間の多さや、足で稼ぐ非効率なスタイル(26.0%)」が上位に挙がり、”足で稼ぐ”スタイルや過度なノルマ偏重の環境に疲弊している実態が浮き彫りになりました。

2. 今後求める働き方は「既存顧客への伴走(39.6%)」が最多。次いで「データ活用・非対面(32.0%)」
もし引き続きセールス・顧客折衝の領域に関わるとした場合の希望する働き方については、「新規開拓よりも、既存顧客の課題解決や事業成長に長く伴走したい(39.6%)」が最多となりました。
次いで「データやツール(SFA/CRM等)を活用し、非対面でも効率的にアプローチしたい(32.0%)」「個人の成績だけでなく、チーム(分業制)で協力して目標達成したい(27.2%)」が続きます。属人的で売り切り型の営業ではなく、データ活用やチームでの分業、顧客への伴走を重視する「合理的かつ持続可能なスタイル」が求められていることが明確になりました。

3. 次世代型セールス(IS/CS)の深い認知度は半数未満も、約6割が「挑戦してみたい」と意欲
営業プロセスの分業化に伴い導入が進む「カスタマーサクセス(CS)」「インサイドセールス(IS)」の認知状況を聞いたところ、「名称も具体的な業務内容もよく知っている」と回答したのは、CSで48.4%、ISで46.0%にとどまり、打開策となる次世代型セールスの深い認知度はまだ半数以下(約5割弱)であることが判明しました。

一方で、これらの新しいセールス職の働き方への魅力について聞いたところ、「非常に魅力を感じ、挑戦してみたい」「やや魅力を感じ、機会があれば挑戦してみたい」の合計が、インサイドセールスで60.0%、カスタマーサクセスで59.2%に上りました。具体的な業務内容の浸透には課題が残るものの、分業制やデータドリブンといった概念を知れば多くの若手営業職がポジティブな印象を抱き、キャリアチェンジの有力な選択肢になり得ることが示唆されています。

■ 考察:日本の営業組織のアップデートに向けて

本調査を通して、20~30代の若手営業職の多くが、属人化や根性論に縛られた旧来の営業スタイルに限界を感じていることがわかりました。彼らが求めているのは、データに基づいた効率的なアプローチや、チームで顧客の成功に伴走する新しい働き方です。
インサイドセールスやカスタマーサクセスといった「次世代型セールス」は、まさにその解決策となるポテンシャルを秘めていますが、その具体的な業務内容の認知度は十分とは言えません。日本の営業組織をアップデートし、優秀な若手人材の定着・活躍を促すためには、こうした次世代型セールスの導入を進めるとともに、その魅力と新たなキャリアパスの可能性を業界全体で積極的に啓蒙していくことが急務であると言えます。

■ 調査概要

調査名:20~30代営業経験者の「既存の営業スタイルにおける課題」と「次世代型セールスへの意識」調査
調査対象:全国の24~34歳の男女(営業職経験者モニター)
調査期間:2026年6月30日~7月2日
調査方法:インターネット調査(セルフ型アンケートツール「Freeasy」を使用)
有効回答数:250名
<記事等でのご利用にあたって>
・引用元が「株式会社9Eによる調査」である旨の記載
・該当記事(https://www.9e-career.com/column/sales/article00133/)へのリンク設置
【株式会社9Eについて】
株式会社9Eが運営する「9Eキャリア」は、「営業職特化型」の転職エージェントです。
求職者一人ひとりの志向性や経験に合わせ、営業職として中長期的なキャリアを見据えた伴走型の転職支援を行っています。
さらに、転職目的により専門的な転職支援を受けることができる特化型サービスを複数展開しています。
■特化型転職エージェントサービス例
・未経験からの営業職挑戦を支援する「9EキャリアACE
・カスタマーサクセス職の転職を支援する「9Eキャリアカスタマーサクセス
・インサイドセールス職の転職を支援する「9Eキャリアインサイドセールス
・AI/SaaS業界の営業職の転職を支援する「9EキャリアAI・SaaSセールス
・キャリアアドバイザー職の転職を支援する「キャリアアドバイザーAgent
・人事職の転職を支援する「人事Agent
■特徴
・年収アップ実績83%以上
・「特化型」ならではの専門性(企業/理解の深さ、専門的な面接対策)
・企業から直接声がかかるスカウト型の転職支援を提供
・キャリアアドバイザーが企業と求職者の両面を担当する一気通貫スキームでミスマッチを防止
・1名のキャリアアドバイザーが担当する求職者数を、15名以下に絞る徹底した伴走型支援で、内定獲得率72%以上
・Googleクチコミ4.9を獲得
【会社情報】
・運営会社:株式会社9E
・代表者:代表取締役 大日向 佑介
・コーポレートサイト:https://9e-hs.co.jp/

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