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株式会社Onono Corporation

Ononoグループ、東証スタンダード上場のTrailhead Global Holdingsと業務提携。創業から半世紀を超える「九州筑豊ラーメン山小屋」日本を離れモンゴルへ。

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~ 「日本のいいものを正しく届ける」Ononoが、輸出・配荷・現地プロモーション・店舗までを一気通貫で担う ~


写真はイメージです。トッピング具材は付属しておりません。

株式会社Onono Corporation(本社:東京都港区、代表取締役:小野 竜介)と子会社である株式会社Onono Village(本社:東京都港区、代表取締役:小野 竜介、以下「Onono」)は、東京証券取引所スタンダード市場に上場するTrailhead Global Holdings株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:高田 十光、証券コード:3358)と業務提携契約を締結いたしました。本提携により、同社グループが展開するラーメンブランド「九州筑豊ラーメン山小屋」の商品「山小屋からの贈り物 豚骨ラーメン1食」をモンゴル市場へ供給し、2026年10月より現地でのマーケティング活動を、11月より現地小売チャネルでのテスト販売を開始する予定です。

■ 提携の概要
提携先:Trailhead Global Holdings株式会社(東京証券取引所スタンダード市場・証券コード3358)
締結日:2026年8月13日
対象ブランド:九州筑豊ラーメン山小屋
対象商品:山小屋からの贈り物 豚骨ラーメン1食
対象市場:モンゴル国
Ononoの担当領域:日本からの輸出、現地小売チャネルへの配荷、広告・PR・プロモーション、店舗展開
スケジュール:2026年10月 現地マーケティング活動開始/2026年11月 現地小売チャネルでのテスト販売開始

■ 「九州筑豊ラーメン山小屋」について
― 半世紀を超えて受け継がれた、福岡・筑豊の一杯
「九州筑豊ラーメン山小屋」は、福岡・筑豊の地に創業し、2025年に創業55周年を迎えた豚骨ラーメンブランドです。当ブランドを運営するワイエスフード株式会社は、東京証券取引所スタンダード市場に上場するTrailhead Global Holdings株式会社の傘下企業で、自社の田川工場に製造機能を集約し、徹底した品質管理のもと、製麺から商品開発までを一貫して手掛けています。

今回モンゴルへ供給する「山小屋からの贈り物 豚骨ラーメン1食」は、乾麺でありながら生麺に近い食感を実現した「島田掛け乾麺」と、店舗の味を再現した液体スープを組み合わせた商品です。常温流通が可能なため、冷凍・冷蔵インフラの制約を受けずに内陸国モンゴルの小売店頭まで届けられる点が、本提携における最大の技術的優位性となります。

■ なぜモンゴルなのか ― まだ日本の味が届いていない市場
モンゴルは、羊肉と小麦を主食とする食文化を持ち、麺料理が日常的に食べられている国です。一方で、日本の豚骨ラーメンが本格的に流通しているとは言えず、日本食への関心の高まりに対して供給が追いついていません。

Ononoはこれまで、有楽製菓、森永製菓、山芳製菓、サンヨー食品をはじめとする日本を代表するメーカーの商品をモンゴル・中央アジアへ届けてきました。2026年5月には、ウランバートル市内の大型商業施設にて「ブラックサンダー」のポップアップイベントを企画・プロデュースし、3日間でブース来場約18,000人、試食参加約33,000名を記録しています。

日本のお菓子が受け入れられた同じ売場に、次は日本のラーメンを置く。本提携は、Ononoが積み上げてきた現地の流通基盤とプロモーション実績の上に成り立つものです。

■ Ononoが担う4つの機能
Ononoグループは、商社機能と広告代理店機能を併せ持つ「新しいカタチの商社」として、日本ブランドの海外展開を一気通貫で支援しています。本提携においても、以下の4機能をワンストップで提供します。

1. 輸出 日本国内での買い付けから通関・輸送まで、常温流通に最適化したスキームで商品をモンゴルへ届けます。

2. 配荷 モンゴル・ウランバートルで運営する日本式コンビニエンスストア「onono CURATED BY JAPAN」に加え、現地の大型商業施設・スーパーマーケットなど小売チャネルへの配荷を担います。

3. 広告・PR・プロモーション 子会社Onono Villageが、現地インフルエンサーのキャスティングからコンテンツ制作、店頭試食プロモーション、効果測定までをワンストップで実施します。フォロワー25万人規模の現地トップインフルエンサーとのネットワークを保有しています。

4. 店舗 自社コンビニエンスストアの運営を通じ、商品が実際に手に取られる売場そのものを保有。テストマーケティングから本格展開までを自社の売場で検証できます。

■ 提携の背景 ― 「日本のいいもの」を、正しく届ける
Ononoは「日本品質を世界へ、世界の良いものを日本へ」を理念に掲げ、日本の商品がまだ届いていない国に、正しく届けることを事業の軸としてきました。

私たちのコーポレートテーマは「あの頃の熱狂を取り戻す」です。かつて日本の製品が世界を席巻し、世界中の人々が日本のものづくりに熱狂した時代がありました。福岡・筑豊の地で1杯のラーメンから始まり、半世紀をかけて全国へ広がった「九州筑豊ラーメン山小屋」は、まさにその時代の熱量を体現するブランドです。

日本国内で磨き上げられたこのブランドが、次に挑む舞台は海外です。そして海外展開の成否は、商品の力だけでは決まりません。誰が、どの売場に、どう並べ、どう伝えるか。Ononoは、その「届け方」の全てを担うパートナーとして、上場企業であるTrailhead Global Holdings株式会社に選ばれました。

日本のメーカーが丹精込めてつくったものを、雑に扱わない。正しい売場に、正しい伝え方で届ける。それが、私たちが「正しく届ける」と言い続けている理由です。

■ 今後の展望
Ononoは、モンゴルでのテスト販売の結果を踏まえ、「九州筑豊ラーメン山小屋」ブランドの取り扱い商品拡大および展開エリアの拡張を検討してまいります。

また、Ononoグループは2026年4月にカザフスタン共和国に現地法人「Onono&co Kazakhstan」を設立し、コンビニエンスストア「ONONO」の展開を進めています。モンゴルで確立したスキームを中央アジア圏へ横展開することで、日本の食品ブランドが一国ずつ市場を開拓する負担を負うことなく、複数国へ同時に進出できる基盤を構築してまいります。

日本の食を、まだ届いていない国へ。Ononoは今後も、日本ブランドの海外展開パートナーとして、業種・業態を問わず幅広い企業との提携を進めてまいります。

■ 代表取締役 小野 竜介 コメント
本プロジェクトに取り組み約2年。ただ商品を提案し卸すだけでは消費者様へ本当の価値を届けることはできません。どんな商品なのか?どんな時に食べるのか・使用するのか?結果どんな体験が得られるのか?を丁寧に伝えなければ消費者様の心へは届きません。
今まで私達日本企業はこういった思いや体験を伝えることによって経済成長をしてきました。
海外でもこの取り組み方、思いは変わりません。

私達は「日本のいいもの」を正しく届ける事に真摯に向き合いPRから体験ができるコンビニエンスストアの設立・運営を行ってきました。この想いと取り組みに共感していただいた事に感謝し、まずはモンゴル国内で愛される商品にしていきたいと思います。
日本一を世界一にする。これが私たちのMISSONです。

■ 提携先概要
商号:Trailhead Global Holdings株式会社
本社:東京都渋谷区道玄坂一丁目2番3号
設立:1994年5月
代表者:代表取締役社長 高田 十光
資本金:16億3,881万1,032円
上場市場:東京証券取引所スタンダード市場(証券コード:3358)
事業内容:グループ経営管理、不動産賃貸事業、外食事業
URL:https://thg-hd.com/

■ 会社概要
【株式会社Onono Corporation】
商号:株式会社Onono Corporation
設立:2021年7月
代表取締役:小野 竜介
所在地:〒108-0022 東京都港区海岸3-7-18 ALTO-B1002
事業内容:海外輸出・代理販売、マーケティング・プロモーション、BtoBコンサルティング、AEOコンサルティング
URL:https://ononocorp.com/

【株式会社Onono Village】
商号:株式会社Onono Village
代表取締役:小野 竜介
所在地:〒108-0022 東京都港区海岸3-7-18 ALTO-B1002
事業内容:総合代理店業、広告代理店業

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