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株式会社ErudAite

その翻訳、本当に合っていますか? 翻訳品質を「見える化」するCATER v2、本日正式ローンチ

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原文と訳文を入力するだけで、翻訳の品質を6つの軸で診断。「評価できないから検収は素通し」「クライアントが翻訳の品質を理解できないため値段勝負」「AIでよしとする」という翻訳受発注の構造的課題を解消する

株式会社ErudAite(本社:東京都中央区銀座、代表取締役:飯田蔵土、以下「当社」)は、翻訳品質診断サービス「CATER v2」を本日正式にローンチいたしました。簡易モードなら無料でご利用いただけます。本ページの最後に詳細版が使える有償モードの80%オフクーポンがついています。ご利用ください。
サービスURL:https://cater.erudaite.ai


個人向け翻訳ツールStand By Meのアカウントで利用が可能

翻訳の品質は、なぜ「分からないまま」だったのか
企業がドキュメントを翻訳するとき、あるいは個人が翻訳サービスを利用するとき、最も根本的な問題があります。翻訳先の言語が分からなければ、出てきた訳文が正しいのかどうか、確認する手段がないということです。

翻訳者に依頼しても、機械翻訳を使っても、結局のところ「信じて受け取る」しかない。品質に不安があっても、具体的にどこがどう問題なのかを指摘できない。改善を求めるにも、根拠を示せない。このため、翻訳の発注者と受注者の間には、常に情報の非対称性が存在してきました。

CATER v2は、この構造を変えるために開発されました。

原文と訳文を入れるだけで、翻訳を「診断」する
使い方はシンプルです。原文と訳文を入力し、「評価」ボタンを押す。それだけで、翻訳の品質が6つの評価軸で診断され、100点満点のスコアとともに詳細なレポートが出力されます。

「正しい翻訳」と言われても実感がない。しかし「文法的な正確さは95点だが、文体の適切さは68点。ビジネス文書としてはカジュアルすぎる表現が3箇所ある」と言われれば、何をどう直すべきかが明確になります。

CATERが提供するのは、翻訳品質の「見える化」です。

原文と訳文(評価対象)の入力だけでも。翻訳意図(ブリーフ)の入力により精度はさらに上がります

「比較翻訳」ではなく、「模範解答なし」で評価できる
従来の翻訳品質評価は、人間が作成した「正解」の訳文と比較する方式が主流でした。しかし現実には、正解の訳文がないから評価できないという場面がほとんどです。そもそも正解の訳文があるなら、評価する必要がありません。

CATER v2は、参照訳(正解の訳文)を必要としません。原文と訳文だけで評価が完結します。これにより、あらゆる翻訳を、いつでも、誰でも診断できるようになります。
翻訳を「発注する側」にとっての価値
CATER v2は、翻訳の発注者にとって交渉と意思決定のツールになります。

外注先から納品された翻訳の品質を、言語が分からなくても客観的に評価できます。品質に問題がある箇所は、改善案とともにレポートに記載されます。複数の翻訳者や翻訳サービスの品質を、同じ基準で比較できます。

「なんとなく不安だから、高額な翻訳会社に頼む」という判断から、「品質スコアに基づいて、適切なサービスを選ぶ」という判断へ。CATERは、翻訳の調達を合理化します。


6軸ごとに100点満ての評価

翻訳を「提供する側」にとっての価値
翻訳者やローカライゼーション企業にとって、CATERは品質の証明手段になります。

納品物とともにCATERの評価レポートを提出することで、翻訳品質を第三者的な基準で示すことが可能です。「この翻訳は、6つの評価軸すべてで80点以上を獲得しています」と言えることは、クライアントからの信頼獲得に直結します。

CATERのスコアで80点を超える翻訳は、商業利用に十分な品質水準にあると考えられます。

一方で、実は多くのAI翻訳や機械翻訳は40点~90点程度とかなり大きなばらつきがあり、80点に満たないことも少なくありません。重大な誤解をしていたり、文脈とかけ離れた翻訳をしていること、さらにはハルシネーション(文の捏造、補足の挿入など)を起こすことがその原因と考えられます。

CATERを使うことで、翻訳者は堂々と「AI翻訳ではなく、翻訳者を使いましょう」と主張することも可能になります。


評価画面

「翻訳の意図」を伝えることで、評価の精度が上がる
CATERには、翻訳ブリーフ(翻訳の目的や意図)を入力する機能があります。

たとえば、同じ小説の一節を翻訳した場合でも、「文学的な表現を重視する」というブリーフがあれば、意訳や創造的な表現が高く評価されます。ブリーフなしで評価すると、原文からの逸脱として低いスコアになる可能性があります。

この仕組みにより、CATERは「正確な翻訳」だけでなく「目的に合った翻訳」を評価できます。翻訳の良し悪しは、目的によって変わるものだからです。この機能は、とりわけ創造的なコンテンツにおいて重要な視点だと我々は考えています。

レポートは59言語で出力可能
評価レポートは、原文や訳文の言語にかかわらず、59言語で出力できます。日本語の原文を英語に翻訳した結果を、フランス語のレポートで確認することも可能です。グローバルチームでの品質管理に対応します。

超高精度翻訳エンジンの開発現場から生まれた
CATERは、当社が自社の翻訳エンジンの品質を向上させるために開発した社内ツールが原型です。翻訳エンジンの出力を自動診断し、改善サイクルを回すために作られました。

2024年12月に学術論文として公開(arXiv: 2412.11261)した後、フレームワークをv2として大幅に拡張。6月よりSaaSとして先行運用を開始し、レポート機能の充実を経て、本日正式にローンチいたしました。

代表・飯田蔵土のコメント

「翻訳における最大の問題は、翻訳の品質ではありません。翻訳の品質を、発注者が確認できないことです。言語が分からなければ出てきたものを受け取るしかない。このパラダイムが、翻訳業界の構造的な非効率を生んできました。CATERは、翻訳に関わるすべての人が、同じ基準で品質について議論できる共通言語を提供します。翻訳者にとっても、自身の仕事の価値を客観的に証明する手段となります。翻訳が、信頼と根拠に基づくものになること。それがCATERの目指す世界です。」

【サービス概要】
サービス名:CATER v2(Comprehensive AI-assisted Translation Edit Ratio)
正式ローンチ:2026年7月3日
提供形態:SaaS(Webブラウザから利用)
利用モード:Basic(無料・ゲスト利用可)/ Advanced(SBMアカウント)
評価軸6軸:(GP/SI/FC/TC/DC/CSA)
レポート言語:59言語
サービスURL:https://cater.erudaite.ai
【80%オフクーポン】
最初の3か月、STATERプラン(月額980円)限定:BOOSTER1

【会社概要】
社名:株式会社ErudAite(エルダイト)
所在地:東京都中央区銀座1-22-11
代表者代表取締役:飯田蔵土
設立:2024年7月
事業内容:AI翻訳エンジンの開発・提供
企業サイトURL:https://about.erudaite.ai

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