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ボンド株式会社

海外人材向け日本語教育プラットフォーム『BondLingo』が「IT導入補助金2021」の登録ITツールと認定

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日本語教育のDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進・支援するボンド株式会社(東京都新宿区、代表取締役社長:住吉 良介、以下、ボンド)は、海外人材向け日本語教育プラットフォーム『BondLingo』が、経済産業省が監督する「IT導入補助金2021」の登録ITツールと正式に認定されたことをお知らせいたします。

海外人材を雇用している法人や、外国人学習者を抱えている教育機関は、「IT導入補助金2021」を活用することで、年間費用の最大半額で『BondLingo』をご利用いただくことが可能となりました。コロナ禍で対面学習が難しいなか、500以上の日本語教育動画を利用した学習機会の担保や、Zoomと連携した学習管理ツールの提供にお役立ていただくことが可能です。

▶ IT導入補助金について

IT導入補助金は、中小企業・小規模事業者等のみなさまが自社の課題やニーズに合ったITツールを導入する経費の一部を補助することで、みなさまの業務効率化・売上アップをサポートするものです。自社の置かれた環境から強み・弱みを認識、分析し、把握した経営課題や需要に合ったITツールを導入することで、業務効率化・売上アップといった経営力の向上・強化を図っていただくことを目的としています。

<公式サイトを参照: https://www.it-hojo.jp/

▶ 『BondLingo』について

クラウド上にある動画や対面式のオンラインレッスンを使い、日本語を包括的かつ効率的に学べるプラットフォームです。主に、外国籍の労働者や教育機関の学生の日本語能力向上を目的としたツールです。

<Webサイト:https://bond-co.jp/business
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▶ ボンドについて

会社名:ボンド株式会社(https://bond-co.jp/
代表者:住吉 良介
設立:2016年12月20日
所在地:〒160-0022 東京都新宿区新宿7丁目26−7 ビクセル新宿1F
事業内容:外国人向け日本語学習プラットフォーム「BondLingo」の企画・開発・販売

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