ヴァレクストラは「LOVE」をテーマにしたキャンペーン第2弾を発表しました。
“Love Lines, by Valextra Chapter 2 ”
一年を通して特別な愛の瞬間を祝うために、ヴァレクストラは「Love Lines, by Valextra」を発表しました。2024年まで続くこの年間プロジェクトのために、ヴァレクストラ3人の著名なイラストレーターにペンを走らせ、彼らの手描きの線を使ってヴァレクストラのレンズを通して愛情を解釈するよう依頼しました。
自然界と都市環境、フィクションと現実、ファンタジーと機能など。これらのイラストレーションでは、線が不変のもの、コネクター、そして相反するものを繋ぐラインとなります。
ヴァレクストラは、V ラインからコスタライン、インキオストロラインに至るまで、ラインの代名詞であり、エンジニアリングとデザインを通じて、相反する力、感情、美学を結びつけるブランドです。この "Love Lines, by Valextra " キャンペーンで、私たちは新しいクリエーターたちに、最高のラブストーリーと同じように、コラボレーションを通して進化していく新しい愛の証を表現します。
Love Lines, by Valextra キャンペーンの第2弾として、ヴァレクストラはイラストレーターの Shinji Tsuchimochi 氏に、 日本のホワイトデーと、それにまつわる贈り物の相互関係にインスパイアされたオリジナル作品の制作を依頼しました。Shinji の作品の特徴を取り入れ、熱気球が空を舞い、猫が贈り物をする主人公として登場し、シュールでありながら親しみやすく、実験的でありながら心地よい世界を表現しています。Shinji の描く線がアニメーションに生命を与え、ヴァレクストラのレザーラインを新たな文脈で表現しています。またこの作品は、遊び心にあふれ、愛らしく、コラボレーションの芸術と ヴァレクストラが追求し続ける極上のレザーグッズに共通する感情を表しています。
世界的に有名なアーティストとのコラボレーションにより、ヴァレクストラの精巧でタイムリーなレザーグッズをこのような示唆に富むセッティングに置くことは、一年中、創造、尊敬、愛の究極の祭典です。ヴァレクストラはこれからもこのような活動を続けていきます。
ヴァレクストラ ジャパン
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