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公益財団法人東京都スポーツ文化事業団

都内18のスポーツ施設の情報をデジタル化 東京都立スポーツ施設デジタルガイドブック 『18FACILITIES』公開

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スポーツが日常に溶け込んだ「スポーツフィールド・東京」の牽引役として様々な事業を戦略的に展開する公益財団法人 東京都スポーツ文化事業団(渋谷区・千駄ヶ谷、以下「東京都スポーツ文化事業団」)は、都立スポーツ施設の魅力等を発信し、都立スポーツ施設の認知度・知名度・ブランド力の向上、国際大会の誘致やユニークベニュー利用など多様な利用促進に繋げることを目的に「東京都立スポーツ施設デジタルガイドブック ″18FACILITIES″」を制作しました。

 本ガイドブックでは、東京2020大会を契機に大きくバージョンアップした都立スポーツ施設及び今後新たに整備される2施設を含めた18のスポーツ施設について、各施設の魅力や特徴、スペックや活用事例など一体的にまとめています。
 デジタルブックの特徴を活かし、アクセスや駐車場情報、VR、料金などの各項目には各施設HP等のリンクを貼りつけることで、より詳細な情報が得られるようになっています。
 競技大会やユニークベニューとしての活用事例、個人利用の情報も掲載していますので、ぜひ本ガイドブックをご覧いただき、各施設をご利用ください!

≪日本語版URL≫
https://www.sports-tokyo-info.metro.tokyo.lg.jp/sportsClass/18facilities/digitalguidebook/
≪英語版URL≫
https://www.sports-tokyo-info.metro.tokyo.lg.jp/english/sportsClass/18facilities/digitalguidebook/

本ガイドブックの特徴

1. 多くの方にご覧いただけるよう、日本語版、英語版の2言語で作成
2. 初めて見る方でも各施設のイメージが湧きやすくなるよう、施設の写真を多く掲載
3. 各項目には各施設のホームページをリンク付けし、すぐに詳細情報を確認可能

(公財)東京都スポーツ文化事業団とは

東京都スポーツ文化事業団は、都民の皆様のスポーツの普及・振興を図ることを目的として設立されている公益財団法人です。現在、東京体育館、駒沢オリンピック公園総合運動場、東京武道館及び東京アクアティクスセンターの4つの都立スポーツ施設の運営を担っており、各施設において様々なスポーツイベントを展開しています。
また、東京のスポーツ情報ポータルサイト「SPOPITA」を運営し、都内のスポーツ施設やイベント情報など幅広いコンテンツを発信するとともに、スポーツ国際交流事業、都立スポーツ施設連携促進事業など、東京都と連携した事業も実施しており、 都民の皆様のスポーツを通じた豊かな生活を実現するために活動を進めています。
さらに、東京で2025年に開催予定のデフリンピック大会について、今年度より当事業団としても準備業務を担うことになりました。
今後も東京都のスポーツ行政の中核を担う団体として、スポーツが日常に溶け込んだ「スポーツフィールド・東京」の実現を目指し、誰もがスポーツに親しむことができる環境の整備や効果的なスポーツムーブメントの醸成に努めてまいります。

【関連リンク】
■公式HP:https://www.tef.or.jp/index.html
■公式X(旧Twitter)アカウント(@TokyoSportBC):https://twitter.com/TokyoSportBC
■公式Instagramアカウント(tokyosportbc):https://www.instagram.com/tokyosportbc/
■東京のスポーツ案内サイト「SPOPITA」 https://spopita.jp

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