インバウンドサミット　5月23日（月）　JA共済ビルカンファレンスホール

株式会社東洋経済新報社（本社：東京都中央区、代表取締役社長：山縣裕一郎）が、インバウンド消費の創発と観光立国への挑戦をテーマに、世界最大の自転車完成車メーカーGIANTの劉会長、藤田観光株式会社 代表取締役社長　瀬川 章氏、ベストセラー『新・観光立国論』の著者、デービッド・アトキンソン氏らをお招きし、「インバウンドサミット」を2016年5月23日（月）JA共済ビルカンファレンスホールにて開催します。

訪日外国人旅行者数が2016年は2000万人、2020年には3000万人を超える時代が到来すると予想されています。
購買意欲の高い外国人旅行者のインバウンド消費をいかにして取り込むかが、観光産業、外食、小売、流通業の成長の鍵を握っています。

本イベントでは、「インバウンド消費の創発と観光立国への挑戦」と題しまして、こうした好機を新たなビジネスモデルを武器に収益拡大に結びつけた先端企業の事例を紹介するとともに、日本の潜在的な魅力を海外に発進するためのマーケティング戦略などにつきましてプロフェッショナルの講演を交えながらお伝えいたします。

「日本列島の新たな高度成長の幕開け」に向け、課題と新規事業をリンクさせ知恵を共有し、持続的な成長を加速する場となれば幸いです。

【登壇者】
巨大機械工業（ジャイアント） 会長　劉 金標 氏
藤田観光株式会社 代表取締役社長　瀬川 章 氏
株式会社小西美術工藝社 代表取締役社長　デービッド・アトキンソン 氏　ほか

【開催概要】
○開催日時 2016年5月23日（月） 13：00～18：30 (12：30 受付開始)
○会 場 JA共済ビルカンファレンスホール
○参加費 10,000円（消費税込み）
○対 象 ホテル・観光産業、小売・流通業の企画部門、マーケティング部門、販売部門、
　　　　　　　 海外戦略部門の部門長、担当者など

○主 催 東洋経済新報社
○特別協賛：PwC Japan、マイクロアド、マイクロアド・インバウンド・マーケティング
○協賛：エスキュービズム・テクノロジー

詳細、お申し込みはこちら
→ http://toyokeizai.net/sp/20160523/

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