170名以上の受賞者とともに、健全なブリーディング文化と犬種発展へのさらなる貢献を目指して
栄養学に基づいて犬と猫の健康を実現する企業(Health Through Nutrition Company)として、プレミアムペットフードおよび食事療法食を展開するロイヤルカナン ジャポン(本社:東京都港区、社長:日下部 真一、以下、ロイヤルカナン)は、国際的な愛犬団体である一般社団法人ジャパンケネルクラブ(以下 JKC)と、2026年5月27日(水)に「2025 ロイヤルカナンアワード」を共催しました。
今回で 5 回目の開催となる「ロイヤルカナンアワード」は、日本における犬種の質的向上を図り、ドッグショー※1およびブリーディングの意義をより一層深めることを目的として、2022年よりロイヤルカナンとJKCとの共催で実施しているアワードです。本授賞式では、2025年度のドッグショーにおいて優秀な成績を収めた受賞犬およびブリーダー、ドッグオーナー、関係者らを表彰し、その功績を称えるとともに、日本国内における健全なブリーディング文化と犬種発展へのさらなる貢献を目指しています。

■「2025 ロイヤルカナンアワード」最高位は、アメリカン・コッカー・スパニエルの “KAZUYO QUEEN JP SILHOUETTE KING” が受賞
本アワードは、JKCとロイヤルカナンが開催したドッグショーの公式データを基に、年間を通じたドッグショーにおける獲得ポイントなど、所定の受賞条件を満たした犬を表彰するアワードです。今年は、144犬種、260頭が受賞し、セレモニー会場には170名以上のブリーダーやドッグオーナーが集まりました。
アワードの最高位である「2025 Most Valuable Dog アワード」は、アメリカン・コッカー・スパニエル(雄)の “KAZUYO QUEEN JP SILHOUETTE KING (ブリーダー兼オーナー:永坂和代様)” が受賞しました。永坂様は、「この賞は、キングと、日々支えてくれるチームの仲間、ハンドラー、犬舎の仲間、応援してくださる皆様、そしてキングを愛してくださる全ての方々のおかげです。私達ブリーダーにとって、犬達が健康で最高のコンディションで輝けることは何より大切なことです。これからも、犬の美しさだけでなく、健全性、気品、そして“心”を大切にしながら、世界に通用するブリードを目指し、キングとともにさらに高いステージを目指して挑戦を続けます。」と受賞の喜びを語りました。

「Most Valuable Dog」を受賞したアメリカン・コッカー・スパニエルの KAZUYO QUEEN JP SILHOUETTE KING、授賞式ではブリーダーでありオーナーの永坂和代様にトロフィーが授与されました
■ 「ペットのためのより良い世界」の実現を目指して、これからもペットの真の健康に貢献
授賞式に登壇したロイヤルカナン ジャポン 社長の日下部真一は次のように述べています。

ロイヤルカナン ジャポン 社長の日下部真一
「ロイヤルカナンは、ジャパンケネルクラブ様が掲げる「犬と人とのより良い共生」という理念に深く共感し、支援させていただいております。ロイヤルカナンは、個々の犬で異なる栄養ニーズをきめ細やかに満たすフードを提供することはもちろん、一頭一頭の犬が、より健康で長生きできるように、犬を取り巻く人々がより正しい知識を持ち、適切に行動できるような取り組みを推進しています。特に重要なのは、生まれて間もない新生子の健康であり、このスタートポイントに大きな影響を持つプロフェッショナルの皆様をご支援することで、ペットを取り巻く環境の向上が実現できると考えております。例えば、ブリーディングのスタンダードの引き上げを目指し、各種セミナーやロイヤルカナンプログラムといったポータルサイトを通じて、定期的に最新の栄養学、繁殖学、新生子学、衛生学などの情報を提供させていただいております。
こうした活動を通じて、より多くのペットオーナーの方々に犬種ごとの“真の健康”を体現した姿をご覧いただき、愛犬の健康について深く考える機会としていただければと考えています。これからも、ジャパンケネルクラブ様をはじめ、本日ご来場くださいました皆様と共に、犬たちのより良い環境づくりに貢献してまいります」
さらに、一般社団法人ジャパンケネルクラブの森崎 隆弘 理事長は「1994年にこのアワードが始まって31年、ロイヤルカナンアワードとしては5回目の授賞式を無事行うことができるのも、ロイヤルカナンジャポン合同会社様のご理解とご支援更並びに、この会場にいらっしゃる皆さんの努力と情熱によるものと、JKC執行部を代表して心より敬意を表したいと思います」と述べています。
ロイヤルカナンは、獣医師、ブリーダー、ペット専門店などペットの専門家からペットオーナーまで、犬と猫を取り巻くすべての方々が、正しい知識を持って、適切に行動していただける環境づくりに取り組んでいます。その一環として、ブリーダー、シェルターの方々を支援するため、「PROactive(プロアクティブ)」という取り組みを世界中で展開しています。国内では、ドッグショーへの協賛や、専門家向けのセミナーやコミュニティサイトの提供などを行っています。また、2024年12月には環境省とパートナーシップを締結し、「ロイヤルカナンPROactiveプログラム~専門家による保護犬支援プログラム~」を開始しました。本プログラムでは、自治体に、ドッグトレーナーを派遣し、保護犬の馴化訓練※2の実施や、飼育方法などのアドバイスを行い、保護犬の譲渡促進を支援しています。
ロイヤルカナンは今後も、ドッグショー団体との協働や専門家への支援活動を通じ、犬と猫の健康とウェルビーイングの向上に貢献してまいります。
ロイヤルカナンPROactiveプログラムについて:https://royalcanin.jp/sustainability/pro-active
※1 2026ドッグショーの様子;https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000033.000153701.html
※2 馴化訓練(じゅんかくんれん): 人に馴れていない犬や問題行動のある犬に対して行うドッグトレーニング
ロイヤルカナン社について
ロイヤルカナン ブランド(ROYAL CANIN(R))を展開するロイヤルカナン社は、栄養学に基づいた犬と猫の健康において世界を牽引する企業であり、マース インコーポレイテッドの一員です。1968年、フランスの獣医師ジャン カタリー博士によって設立されたロイヤルカナンは、ペットの専門家との連携を通じて「ペットのためのより良い世界」というパーパス(存在意義)の実現を目指し、栄養と知識の限界を継続的に押し広げています。
ロイヤルカナンは、ブリーダーや獣医師などのパートナーと協力し、科学に基づいて個々の犬と猫のニーズにきめ細やかに応える栄養バランスのフードをつくるだけでなく、ペットの健康にとって大きなプラスとなる様々なツールやサービスを展開しています。ペット、人々、地球を尊重し、責任ある持続可能な方法でビジネスを実践しています。
世界120以上の市場で事業を展開し、400名以上の獣医師と栄養学の専門家を含む8,000名を超えるアソシエイト(従業員)が活躍しています。世界各地に15の工場、2つのペットセンター、1つのイノベーションセンター、1つの研究開発センター、そしてマースのネットワークから7つの研究所を運営しています。
また、日本をはじめヨーロッパ以外では、ユーカヌバ ブランド(EUKANUBA(TM))を展開しています。ユーカヌバは愛犬の健康とアクティブな毎日をサポートするドッグフードブランドです。そして米国を拠点とする消費者直販のペットフード会社として急成長を遂げているNOM NOMの事業展開も行っています。
ロイヤルカナンに関する詳細: https://www.royalcanin.com/jp/
ユーカヌバに関する詳細: https://www.eukanuba.com/jp/
ロイヤルカナン ジャポン企業サイト: https://royalcanin.jp/