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株式会社ITreat

汗をかくのは、夏が来てからでは遅い。--ITreatが初夏に仕掛けた、社員の"熱中症対策"

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体を夏に備えさせる。株式会社ITreatが実践する、"社員主導の健康経営"とは。

「健康強化月間」を設定した背景
株式会社ITreat(本社:岐阜県岐阜市、代表取締役:木村健太)は、2026年5月を社員の「健康強化月間」と位置づけ、ウォーキングイベントおよびドッジボール大会を企画・実施しました。
日々デスクワークが中心となるWeb制作・マーケティング業において、社員一人ひとりの心身の健康は、業務品質を支える根幹です。ITreatでは以前より社員の健康維持を経営課題の一つと捉えており、今回はウォーキングイベントとドッジボール大会という2つの施策を通じて、その実践に踏み切りました。

暑熱順化--夏本番の前に体を慣らす重要性
暑熱順化とは、暑い環境に繰り返しさらされることで体が徐々に暑さに慣れ、暑さに強くなるプロセスを指します。暑熱順化が進むと、発汗量も増え、より効果的な体温調節が可能となり、熱中症の危険性も低くなります。

暑熱順化は「やや暑い環境」において「ややきつい」と感じる強度で、毎日30分程度のウォーキング等の運動を継続することで獲得できます。実験的には運動開始数日後から起こり、2週間程度で完成するといわれています。じっとしていれば汗をかかないような季節からでも、少し早めにウォーキングを習慣化して汗をかく機会を増やしておくことで、夏の暑さに負けない体をより早く準備できます。
ITreatが5月を健康強化月間と定め、ウォーキングイベントを実施した背景には、こうした考え方が根底にあります。
出典:一般財団法人日本気象協会「熱中症について学ぼう:暑熱順化」

社員28名で合計500万歩!ウォーキングイベントには、社員28名が参加しました。期間中の歩数をアプリで計測・集計し、歩数ランキングを社内で共有。参加した社員の合計歩数はなんと502万3000歩。上位3名には会社から報奨が贈られました。
順位を競う仕組みを取り入れることで、参加者の継続的なモチベーション維持を促すとともに、日常の移動や昼休みの散歩など、各自が工夫しながら歩数を積み重める点が特徴です。健康づくりをゲーム感覚で楽しめる設計が、高い参加率につながりました。


社員の投票によって選ばれた優秀作品
歩いて気づく、地域の魅力--社内フォトコンテストの実施ウォーキングイベントと並行して、社内フォトコンテストも実施しました。参加者がウォーキング中に撮影した写真をエントリー作品として提出し、匿名の状態で全社員が投票。得票数の多かった優秀者には、会社から賞金を授与しました。
普段の通勤経路や業務の合間では気に留めることのなかった街の風景や季節の草花など、足を止めて歩くことで初めて気づく地域の魅力が、社員のレンズを通じて切り取られました。健康増進にとどまらず、地域への関心や観察眼を養う機会としても機能したイベントとなりました。


オフィスに隣接する公園で開催
社員の声から生まれたドッジボール大会昼休憩を活用したドッジボール大会は、社員からの声をきっかけに企画・実現した取り組みです。チームに分かれて行われた試合は想像以上に白熱し、終了時には多くの社員が汗だくになるほどの運動量となりました。

業務時間外の短い休憩時間を使いながらも、全身を動かす機会を確保できたことは、暑熱順化の観点からも有効な取り組みといえます。また、部署や役職を超えたチーム編成により、社員間のコミュニケーション活性化にも寄与しました。社員発案の企画が形になったことは、ITreatの風通しの良い組織文化の表れでもあります。引き続き、社員一人ひとりが健康で生き生きと働ける環境づくりを推進していきます。
株式会社ITreatについて
当社は「医療現場の“困った”をITの力で解決する」をミッションに、Webサイト制作やシステム開発、学会事務局代行などを行っています。
岐阜県を拠点に、日本全国の医療・福祉業界の皆さまを支援しています。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/159384/table/41_1_dee1ed42fe3998f511bacdb95d3fb0d9.jpg?v=202607100345 ]

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