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マイクロンメモリジャパン株式会社

マイクロン、戦略的顧客契約を通じて、 自動車エコシステムの供給基盤を強化

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コネクテッドカーやスマートカーで高まるメモリおよびストレージ需要を支援

2026年7月16日、米国アイダホ州ボイシ - Micron Technology, Inc.(Nasdaq:MU)は本日、世界の自動車業界および自動車メーカーを支える主要なティア1サプライヤーおよびエコシステム・パートナーと戦略的顧客契約(SCA)を締結しました。

自動車向けプラットフォームでは、長期にわたる製品ライフサイクルを通じて、高品質な部品を安定的な供給することが求められます。そのため、メモリおよびストレージの継続的かつ安定した供給は、大規模な車両生産と市場への安定供給を支える上で極めて重要です。今回、戦略的顧客契約を締結したQualcomm、Visteon、HARMAN、JOYNEXT、DENSO、Astemo、Hyundai Mobisは、自動車業界のエコシステムを支える重要な技術を提供する主要なサプライヤーです。

マイクロンは、自動車業界での30年以上にわたるリーダーシップを通じて、自動車メーカーとのパートナーシップの重要性を深く認識しています。完成車メーカー(OEM)は、次世代の車載インフォテインメントや先進運転支援、コネクティビティシステムに加え、ますます高度化する車両のインテリジェンスを支えるために、メモリおよびストレージソリューションを必要としています。消費者は、インテリジェントな車内体験や、先進運転支援システム(ADAS)によって実現される高度な自律的安全機能の価値を認識しています。これらの契約は、自動車業界がますます高度なAI対応車両へと移行する中で、先進的なメモリおよびストレージソリューションへの長期的なアクセスをサポートするように設計されています。

戦略的顧客契約の締結により、マイクロンおよびパートナー企業は、生産計画を最適化するための見通しを高めるとともに、将来のメモリおよびストレージの要件に関する協業を一層強化できます。また、供給や価格の見通しをより明確にし、将来の車両プラットフォームに必要となる技術開発、認証、および製造能力への投資をサポートします。

自動車分野では、従来からの長期にわたる製品ライフサイクルや厳格な認定基準と、先進技術の急速な導入とのバランスを図る上で、将来を見据えた需要の見通しと戦略的な事業計画が極めて重要です。

マイクロンテクノロジー 社長 兼 CEO サンジェイ・メロートラは「自動車イノベーションの次のフェーズは、それを支えるエコシステムの強さに左右されます。車両のインテリジェント化がますます進むにつれ、メモリとストレージは、消費者が求める技術体験を実現するための重要な要素となります。今回の主要な自動車技術パートナーとの戦略的顧客契約は、次世代の車両プラットフォームが必要となる先進的なメモリおよびストレージを安定的に提供し、より豊かで、安全かつインテリジェントな体験の実現に貢献します」と述べています。

Qualcomm Incorporated 社長 兼 CEO クリスティアーノ・アモン(Cristiano Amon)氏は「ソフトウェア定義車両(SDV)化が進む中、自動車メーカーは、高性能なコンピューティングやコネクティビティ、メモリ、ストレージを統合したテクノロジープラットフォームを求めています。私たちは自動車メーカーやティア1サプライヤーと緊密に連携し、長期にわたる車両ライフサイクルを通じて新たな機能を提供できるよう設計された、高度なデジタルコックピット、運転支援、およびコネクティビティのソリューションを提供しています。マイクロンとの協業を通じて、車両のさらなる高度化・コネクテッド化が進む中、お客様が必要とする強固な技術基盤の提供を支援していきます」と述べています。

HARMAN CEO 兼 オートモーティブ部門プレジデント クリスチャン・ソボトカ(Christian Sobottka)氏は「消費者は、自身のデジタルライフと同様に、直感的でパーソナライズされ、シームレスにつながる体験を車両にも求めるようになっています。こうした期待に自動車業界の規模で応えていくためには、テクノロジーエコシステム全体での緊密な連携が不可欠です。マイクロンなどの主要なテクノロジーパートナーと連携を通じて、ますますインテリジェント化し、SDV化が進む車載プラットフォームを安定して提供するために不可欠な信頼性と強靭性に優れたメモリおよびストレージ基盤の強化に取り組んでいます。これにより、自動車メーカーは差別化された実用性の高い車内体験を安心して市場に提供できるようになります」と述べています。

Hyundai Mobis 社長 兼 CEO イ・ギュソク(Lee Gyu-suk)氏は「自動車メーカーは、安全性とドライバーの安心感をさらに高める先進運転支援の実現に向け、インテリジェントな車両プラットフォームの開発を加速しています。こうしたプラットフォームを支えるためには、長期的な技術計画と強靭な供給エコシステムが不可欠です。マイクロンとの関係を通じて、将来のADASおよびSDVアーキテクチャを実現するために必要な基盤の構築を支援しています」と述べています。

Visteon 社長 兼 CEO サチン・ラワンデ(Sachin Lawande)氏は「先進的なデジタルコックピット体験の実現には、高性能なメモリとストレージが不可欠です。マイクロンとの協業を通じて、コネクテッドな次世代車載体験の実現をサポートします」と述べています。

株式会社デンソー 社長 CEO 林新之助氏は「より安心・安全なモビリティ社会の実現に向け、自動車業界はドライバーの交通安全をサポートするシステムのインテリジェンスと能力を進化させ続ける必要があります。自動車エコシステム全体にわたるパートナーシップは、それらのテクノロジーが業界の進化するニーズに合わせて拡張できるようにする上で、重要な役割を果たします」と述べています。

今回の戦略的顧客契約は、マイクロンの車載向けメモリおよびストレージ技術への継続的なグローバル投資に加え、グローバルな製造規模と顧客との協業体制を基盤としています。これにより、自動車業界のエコシステムにおけるパートナーシップを強化するとともに、将来の技術や供給に関する見通しを高めることに貢献します。

この戦略的顧客契約は、マイクロンが2026年度第3四半期の決算説明会において言及したものです。

将来予想に関する記述について
本プレスリリースには、今回の協業によって期待される効果に関する「将来予想に関する記述」が含まれています。これらの将来予想に関する記述は、多くのリスクや不確実性を伴うものであり、実際の結果と大きく異なる可能性があります。実際の結果が将来予想に関する記述と大きく異なる原因となり得る重要な要因については、マイクロンが米国証券取引委員会(SEC)に提出した文書、特に直近のフォーム10-K(有価証券報告書)およびフォーム10-Q(四半期報告書)をご参照ください。これらの要因は https://investors.micron.com/risk-factor でもご確認いただけます。マイクロンは、これら将来予想に関する記述に反映された予想が合理的であると判断していますが、将来の業績、活動水準、または業績達成を保証するものではありません。また、マイクロンは、本プレスリリースの日付以降、実際の結果に合わせるために、将来予想に関する記述を更新する義務を一切負いません。

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