ダイナミックマッププラットフォーム株式会社 代表取締役社長CEO 吉村 修一が、5月22日(水)、公益社団法人経済同友会が主催する「経済同友会 先端科学技術戦略検討委員会 第1回会合」において講演を行いますのでお知らせします。第1回目となる同会合では、内閣府が中心となり官民が協力して行う科学技術イノベーション実現のための活動が紹介されます。その成果の一つとして「戦略的イノベーションプログラム(SIP)」の活動を契機として設立された当社が取り上げられることになり、代表の吉村が登壇して、「オールジャパン」体制での当社の設立、国際競争力の獲得に向けた海外展開、自動車分野に留まらない高精度3次元データの可能性や今後の当社の事業展開などについて講演を行う予定です。当社は、日本や米国をはじめとした世界各国で、自動車メーカーへADAS向けの高精度3次元地図データを提供するほか、様々な産業における高精度3次元データによるDXを支えるプラットフォーマーとして、新しい事業の創出を促進し、より豊かな社会の実現に貢献します。
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