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【THK株式会社】ボールねじサポートユニット「FKT形」の受注を開始

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高負荷性能により、装置の高精度化および長寿命化に貢献

THK株式会社(東京都港区 代表取締役社長:寺町 崇史、以下、THK)は、固定側サポートユニット「FKT形」の受注を開始いたします。

ボールねじサポートユニット「FKT形」

サポートユニットは、ボールねじとセットで使用する専用の軸受部品です。固定側サポートユニットにはアンギュラベアリングが組込まれており、支持側サポートユニットには深溝玉軸受を使用しています。

従来の固定側サポートユニットではアンギュラベアリングの列数が2列構成となっており、ボールねじを縦で使用する場合など、使用条件によっては負荷容量が不足し、要求性能を満たすことができない場合がございました。「FKT形」ではアンギュラベアリングを3列構成にすることで、高負荷条件下においても安定した耐久性を実現します。これにより、機械装置の高精度化および長寿命化に寄与し、設計の自由度向上と製品選定の容易化にも貢献します。FKT10~30の計6形番を展開し、幅広いご要望にお応えします。

THKはこれからも、直線運動案内のトップメーカーとして培ってきた技術とノウハウをもとに、お客様のニーズに合わせた製品を開発、提供してまいります。

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特長
・高いアキシアル剛性と高負荷性能

3列正面組合せにより負荷荷重を分散することで、一方向に対してアキシアル剛性を高めるとともに大きな負荷性能を発揮します。

・最適な軸受の採用

ボールねじとの剛性バランスを考慮し、高剛性かつ低トルク仕様のアンギュラベアリングを採用しています。

・コンパクトで簡単な取付け

取付けまわりのスペースを配慮したコンパクトな構造です。また、軸受が予圧調整された状態で組込まれているため、そのまま組立てが可能であり、組立工数の低減、組立精度の向上に貢献します。

【THK株式会社について】
THKは1971年の創立以来、創造開発型企業としてさまざまな製品開発に注力してきました。翌年の72年には世界に先駆けて機械の直線運動部の“ころがり化”を実現した「LMガイド(Linear Motion Guide:直線運動案内)」を製品化。工作機械などのメカトロニクス機器の性能を飛躍的に向上させました。近年では鉄道車両、医療用機器、高層ビルや住宅、アミューズメント機器などにも使用され、さまざまな革新を世界中にもたらしています。
https://www.thk.com/

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