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クイック・ネットワーク株式会社

【ランクル300 リセールバリュー分析】残価率110%超えを維持する圧倒的な資産性化のリアルを検証

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~セルカのデータから見るランクル300のリセール実績~

愛車買取オークション セルカを運営するクイック・ネットワーク株式会社は、セルカにおける2024年式 ランドクルーザー300(以下、ランクル300)の取引データを集計し、リセールバリューに関する市場動向の分析を実施しました。
一般的に中古車は登録後の年数や走行距離の経過に伴い資産価値が下落するのが通常ですが、ランクル300は登録から2年近くが経過した2026年時点においても平均残価率110%超えを維持しており、世界的な需要の高さと圧倒的なリセールバリューの強さが実証されました。
今回の調査では、セルカオークションにおけるランクル300の出品件数の中で最も多い最上級グレード「ZX」の2024年式を中心に、年式経過やパワートレイン別の残価率を検証しました。
■ 本リリースのハイライト
・流通の中心は最上級グレード「ZX」
全出品のうち、約65.5%がZXグレード。そのうちガソリン車が約84%を占めていました。
・ランクル300の圧倒的な資産性
一般的な乗用車と一線を画し、登録2年目(2026年)でも平均残価率114%前後と新車価格を大きく超える水準を維持しました。
・「ZX」と「GR SPORT」の残価率比較
新車時価格の高いスポーティグレード「GR SPORT」よりも、ラグジュアリー路線の「ZX」の方が高い残価率をキープする傾向がありました。
■ 流通の「主役」はZXガソリンモデル

セルカにおける2024年式ランクル300の出品データをグレード別に分類したところ、最上級グレードの「ZX」が全体の約65.5%を占める結果となりました。 また、ZXのパワートレイン構成を見ると、ガソリン車が約84.2%、ディーゼル車が約15.8%であり 、現在のセルカオークション市場における流通・取引の中心は圧倒的に「ZXのガソリンモデル」であることが分かります。
■ 2年経過してもなお「残価率110%超え」を維持する脅威のリセールバリュー
一般的な乗用車の場合、新車登録から1~2年が経過すると新車本体価格の20~30%程度が目減り(残価率70~80%)するのが一般的です。 しかし、セルカにおける2024年式ランクル300の取引データを分析したところ、平均残価率110%超えをキープしています。

【ZXモデルの全期間平均残価率】
- ZX(ガソリン):残価率 112.8%(新車価格:7,436,000円)
- ZX(ディーゼル):残価率 114.7%(新車価格:7,736,300円)

〇2025年と2026年の推移
2024年式「ZX(ガソリン)」の入札データを2025年(1年経過)と2026年(2年経過)で比較すると、走行距離が伸びているにも関わらず残価率が上昇する特異な現象が見られます。
- 2025年買取(1年経過):平均残価率 112.2%(平均走行距離: 5,487km)
- 2026年買取(2年経過):平均残価率 114.8%(平均走行距離: 14,368km)

通常であれば年式経過と走行距離の増加に伴い減価していきますが 、2026年に入ってからも相場の下落が見られず、中古車市場におけるランクル300の需要の根強さを物語っています。

状態によっては直近でも1,000万円を超える売却実績も珍しくないランドクルーザー300は、今後も高額売却が目指せると予想されます。
ランドクルーザー 2024年式の中古車買取実績・買取相場・査定価格
〇なぜ新車価格超えが続くのか?
ランクル300がこれほどの高リセールを維持している背景には、ランクル300の世界的な人気に対して供給が圧倒的に追いついていないという背景が存在します。
深刻な部品不足等の影響により、同モデルは2022年7月以降、新規の受注停止措置が続いています。受注停止以降、一部地域やディーラー割当分で限定的な抽選販売が行われたケースはあるものの、全国的な受注再開の目途は立っていません。
その結果、市場に出回る台数が制限される一方で需要だけが膨らみ続け、中古車市場での価格高騰を支える最大の要因となっています。
■ 「ラグジュアリーグレード」が「スポーティグレード」を残価率で上回る
新車販売時には専用装備と高い悪路走破性で注目を集めた「GR SPORT」ですが、平均残価率の比較ではラグジュアリー路線の「ZX」が上回る結果となっています。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/118153/table/77_1_e616e4bddd3850576f629ce2bade9232.jpg?v=202608210345 ]
中古市場においては、スポーティな専用装備よりも、ZXが持つラグジュアリーな高級感や実用的な装備の方がより高く評価される傾向が示されています。
■ 走行距離「1万km」と「ディーゼルモデル」の価格維持力
1. 走行距離「1万km」の分岐点
「ZX ガソリン」における走行距離帯別の平均残価率を見ると、1万kmを境に相場が一段落しています。
- 3,000km未満: 残価率 115.1%
- 3,000~5,000km未満: 残価率 111.0%
- 5,000~10,000km未満: 残価率 116.4%
- 10,000km以上: 残価率 105.4%

1万km未満までは新車本体価格を大きく上回る高水準(111~116%台)で推移しますが 、1万kmを超えると105%台へと落ち着く傾向があります。それでも新車価格以上を維持している点は驚異的です。
2. ディーゼルモデルの根強い価値維持力
セルカオークションで流通したZXグレードのうち約84%を占めるガソリンモデルに対し、ディーゼルモデルは出品数が少ないものの 、平均残価率は114.7%とガソリンモデル(112.8%)を上回っており、力強い需要を示しています。
■ 総括と今後の見通し
ランクル300は登録2年目でも残価率110%超えという異次元の資産性を維持しており 、現時点においても非常に高い中古相場が続いています。
今後の相場を左右する最大のポイントはメーカーの供給動向ですが、現時点においてメーカーから受注再開や新規モデル投入に関する公式な発表はありません。 そのため、この極端な品薄状態と高リセールバリューが継続すると考えられます。

しかし、もし今後メーカーの生産・供給体制が整い新車流通量が増加に転じるた場合、これまで中古車相場を支えてきた需給ギャップが解消され、高騰していた価格も徐々に適正な水準へと落ち着いていく可能性は十分に考えられます。また、海外で先行発表されている「ランクル300 ハイブリッド」の国内導入などが仮に実現した場合も、既存モデルの相場に大きな影響を与える展開が予想されます。
限界まで高値での売却を目指すオーナー様にとっては、公式発表をはじめとするメーカーの動向や海外市場の発表にアンテナを張り、適切な売却時期を見極める必要のある難しい局面と言えます。

ですが、公式発表等によって相場変動が起きる前の今であれば、いつ売却しても損のない絶好の売却タイミングであることは間違いないでしょう。
■ 勝ち抜き査定「セルカ」について
勝ち抜き査定「セルカ」は、クイック・ネットワーク株式会社が運営する、“手間なく、そこで最高値で売りたい”ユーザーのために設計された業界最大級※1のCtoBオークションサービスです。

全国8,000社以上※2の中古車販売事業者が登録するオークションにおいて、入札による競り合いで価格が決定される仕組みを採用。多くの事業者に入札機会を提供しております。高額売却を目指す上ではできるだけ多くの買い手に値付けされることが必要となる車の売却において、効率的かつ効果的な仕組みとなっています。

また、従来は旧態依然とした構造が指摘されてきた中古車流通をEC化することで、取引プロセスの効率化と透明性の向上を推進し、煩雑な手続きを行うことなく、ユーザーは納得感のある価格で車を売却することを実現しています。

さらに、複数の事業者による入札によって価格が競り上がっていくプロセスを可視化することで、単なる売却にとどまらず、「自分の車が評価され、価値が高まっていく」実感やワクワク感を得られる体験を提供している点も、セルカならではの特長です。
※1:自社調べ(2026年3月時点。国内CtoB中古車オークションサービスにおける参加事業者数および取扱実績を基に算出)
※2:2026年7月時点の業者数。

会社名:クイック・ネットワーク株式会社
所在地:〒650-0037 兵庫県神戸市中央区明石町44 神戸御幸ビル4F
代表者:代表取締役社長 田畑 翔利
サービスサイト:https://www.sellca-sellcar.com/?source=prtimes
コーポーレートサイト:https://quicknetwork.co.jp/

※本リリースの調査データ・画像はご自由に転載・引用いただけます。ご利用の際は必ず『出典:愛車買取オークション セルカ』とリンク付きでの明記いただくよう、お願い申し上げます。
【記載例1.】
出典:愛車買取オークション セルカ (https://www.sellca-sellcar.com/)

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