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桜十字グループ

熊本大学×熊本ヴォルターズ まちを動かす力を学ぶ実践型授業を開講

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4月25日、最終節の試合会場で「リアルな現場」を体感するフィールドワークを実施

「人生100年時代の生きるを満たす。」をミッションに、ウェルビーイング・フロンティアを目指す桜十字グループおよび熊本バスケットボール株式会社は、熊本大学文学部コミュニケーション情報学科と連携し、プロバスケットボールチーム「熊本ヴォルターズ(以下、ヴォルターズ)」の経営課題をテーマとした実践型授業「情報技術応用演習」を、2026年4月25日(土)より実施いたします。

本プログラムでは、学生が実際のスポーツビジネスの現場に入り込み、地域課題の発見から解決策の立案・提案までを行う“実践型アクティブ・ラーニング”を展開。最終的には、学生が考案した企画をヴォルターズへ提案し、地域実装を見据えた取り組みへとつなげていきます。

ウェルビーイングを「地域全体」で実現するために
桜十字グループは、これまで医療・介護・予防医療を軸に人々の「生きるを、満たす。」ことを目指してきました。その中で私たちが今、未来に向けて重視しているのが、「健康」の先にある「ウェルビーイング」の実現です。ウェルビーイングとは、身体の健康だけでなく、心の充足や社会的なつながりを含めた「より良く生きる状態」を指します。

プロスポーツは、人を熱狂させ、まちに一体感を生み出し、地域の誇り(シビックプライド)を育てる存在です。私たちは、熊本ヴォルターズの運営を通じて、この力が地域のウェルビーイングを高める重要な要素であると実感してきました。今回の授業では、そのスポーツの力に「学生の視点」という新たな価値を掛け合わせ、地域の未来を担う人材とともに、熊本の可能性を広げていきます。

「リアルな課題」に挑む、次世代人材の育成
本授業の特徴は、実在するプロスポーツチームの経営課題をテーマにしている点にあります。学生らは、試合会場でのフィールドワーク・スポンサーやファン動向の分析・地域課題との接続などを通じて、現場に根ざしたマーケティング思考を養います。単なる机上の学びではなく、「地域を動かす実感」を伴う教育機会の創出こそが、本取り組みの価値です。桜十字は、ヴォルターズのオフィシャルパートナーとして、実践の場とリアルなデータを提供し、学生の挑戦を支援していきます。

シーズン最終戦を舞台にした究極のフィールドワーク
初回講義は、熊本県立総合体育館で開催される2025-26シーズン最終節と連動して実施します。一年で最も盛り上がるこの試合当日、「ファンを熱狂させ、地域を一つにする仕組み」を間近で体感します。また、代表取締役が語るリアルな経営課題をもとに、本講義のテーマである「スポーツマーケティングと地域活性化」について理解を深めていきます。

【スケジュール】
11:30~11:45 バックヤードツアー
11:45~12:30 オリエンテーション / スポーツによる地域活性化概観(熊本大学 江川良裕)
12:30~13:30 熊本ヴォルターズの概要・活動と課題(熊本バスケットボール株式会社 湯之上聡)
14:30~17:00 フィールドワーク・取材(ゲーム会場、スポンサーブース、マルシェ等)

今後の展開
本プログラムは、8月の最終プレゼンテーションまで継続し、学生が立案した企画をヴォルターズへ提案する予定です。優れたアイデアについては実装も視野に入れ、地域社会への価値還元を目指します。また今後の講義では、桜十字グループのアリーナ関連プロジェクト担当者が登壇し、将来的な構想やスポーツを軸としたまちづくりについて講義・ディスカッションを行います。単なる試合会場にとどまらず、人が集い、交流し、新たな価値が生まれる“地域の拠点”としてのアリーナのあり方をテーマに、学生たちはより広い視点で企画を磨いていきます。

スポーツとマーケティング。現代社会において切っても切り離せないこの二つを、フィールドワークと座学を通して横断的に学ぶ本講義。桜十字グループ、そして熊本ヴォルターズは、若者の発想力と創造性に期待し、地域の未来を支える人材の育成に取り組んでまいります。


VOLTERS GX

メディメッセ桜十字

■ 本科目全体の流れ
本プログラムは、講義・フィールドワーク・グループワーク・プレゼンテーションを組み合わせ、段階的に学びを深めていく構成となっています。
【STEP1|現場理解】4月25日
熊本ヴォルターズの試合会場にてフィールドワークを実施。スポーツ興行の現場や運営の実態に触れ、地域活性化におけるスポーツの役割を体感します。
【STEP2|知識習得・課題設定】6月
VOLTERS GX、桜十字メディメッセ等を会場に、スポーツと地域活性化に関するマーケティングの基礎を学習。地域課題の抽出や分析、戦略立案の考え方を習得します。
【STEP3|企画立案・ブラッシュアップ】6月~8月
グループワークとリサーチを通じて具体的な企画を立案。フィードバックを受けながら、実現性の高いプランへと磨き上げていきます。
【STEP4|提案・総括】8月
最終プレゼンテーションを実施し、学生が考案した企画を熊本ヴォルターズへ提案。学びを総括し、地域実装への可能性を探ります。
熊本ヴォルターズとは

「熊本の熱源となれ。」
https://www.volters.jp/

熊本ヴォルターズは、熊本県をホームタウンとするB.LEAGUE所属のプロバスケットボールチームです。2013年の創設以来、バスケットボールを通じて熊本の活力(VOLTAGE)の源となることを使命としています。2016年の熊本地震という困難を、地域の方々と共に乗り越えてきた背景を持ち、単なる競技チームの枠を超えた「復興のシンボル」としての役割も担っています。常に情熱的なプレーで、関わるすべての人々に勇気と活力を与え、熊本を日本一熱い街にすることを目指して戦っています。現在は、2025-26シーズンにおいてプレーオフ進出を果たし、さらなる飛躍に向けて挑戦を続けています。

桜十字グループとは
「WELL-BEING FRONTIER 人生100年時代の生きるを満たす」
https://sakurajuji.com/well-being-frontier/

2005年、桜十字グループは、熊本県の民間病院の中で最大の病床数を有する「桜十字病院」から始まりました。今では病院のみにとどまらず、医療・介護・予防医療のヘルスケア領域において、社会に必要な様々な事業やサービスを全国に展開しています。
「人」は幼少期から成人期、そして老年期にいたるまで、生きることがひとつの「Life Story」として繋がっています。人生100年時代を迎える今、これまで高齢者医療に向き合ってきた私たちにできることは何か。それは、病気やケガを治す身体的なケアだけでなく、精神的・社会的に「生きるを満たす」新たな概念による事業やサービスを提供していくことです。そうして、すべての世代における人生の楽しみや、生きる喜びを支えると共に、その基盤たる社会づくりに貢献いたします。私たち桜十字グループは、時代の変化に対し、進化し続けることで、「身体の健康」に加え、「心の充足」「ヒト・まち・社会のあり方」これら3つを基軸に、QOL(生活の質)の豊かな未来を切り拓く「ウェルビーイング・フロンティア」を目指しています。

会社概要
◎桜十字グループ
創業:2005年7月
HPURL:https://sakurajuji.com/
■本社
〒106-0041 東京都港区麻布台1丁目3-1麻布台ヒルズ
森JPタワー27階
■熊本本部
〒861-4173 熊本市南区御幸木部1-1-1
■福岡本部
〒810-0004 福岡市中央区渡辺通3-5-11
■大阪本部
〒530-0011 大阪市北区大深町3-1
グランフロント大阪
ナレッジキャピタル6階

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