メダルランキングでは参加国中1位となりました。

写真提供:アジア空手連盟
6月18日(木)~21日(日)、インドネシア・バリで第22回アジアシニア空手道選手権大会・第5回アジアパラ空手道選手権大会が開催されました。
アジア空手連盟(AKF)が主催し、毎年開催されているこの大会。シニア選手権には個人戦と団体戦の合わせて17種目が実施され、31の国と地域から327名の選手が出場しました。
日本はシニア選手権に16種目で合わせて23名の選手がエントリー。金5・銀3・銅5の合計13個のメダルを獲得し、メダルランキングは参加国中1位となりました。
また同時開催されたアジアパラ選手権は、日本から3選手が出場。金2・銀1、計3個のメダルを獲得しました。
大会を通じ、日本選手団は合わせて7つの金メダルを獲得しました。

大会5連覇を達成した男子個人形の西山走(かける)選手

視覚障害女子形の部に出場した小暮愛子選手

視覚障害男子形の部表彰式(写真、左2番目から、大庭康資選手、今井俊浩選手)
特にシニア選手権では、女子選手が勢いを見せ、女子個人形 尾野真歩選手は最大のライバルであるグレース・ラウ選手を制し3度目の挑戦で初めてアジア選手権初優勝を勝ち取りました。さらに、女子組手-61kg 嶋田さらら選手は過去3度の大会で銅メダルでしたが、今回念願の優勝に輝きました。女子団体形チームはアジア選手権初出場のフレッシュなメンバーでしたが、安定感のある演武を見せ堂々の優勝を飾りました。

決勝戦でスーパーリンペイを演武する尾野真歩選手

‐61kg級の決勝戦で気迫の攻防を見せる嶋田さらら選手(青帯)
日本選手団にとって、次の大きな国際大会は9/20~22の3日間に渡って日本・豊橋市で開催されるアジア競技大会です。空手道競技は大会会期の中でも序盤に試合が行われるため、メダル1号となる可能性を期待されています。ぜひご注目下さい。
■大会結果はこちら
■日本選手結果
男子個人形:西山走(スマイスセレソン) 金メダル
女子個人形:尾野真歩(キッコーマン) 金メダル
男子団体形:北澤以進(マナテック)・岡本拳(青森県競技力向上本部)・菊地凌之輔(ALSOK群馬) 金メダル
女子団体形:佐藤琴美(帝京大学)・岡本祥(帝京大学)・小林実紗(帝京大学) 金メダル
男子組手-60kg:橋本 大夢(SAGA SPORTS PYRAMID) 5位
男子組手-67kg:小崎 友碁(SAGA SPORTS PYRAMID) 銅メダル
男子組手-75kg:崎山 優成(高松中央高校職員) 銅メダル
男子組手-84kg:嶋田 力斗(丸喜運送店) 5位
男子組手+84kg:山内健太郎(亀龍会) 銅メダル
女子組手-50kg:岡崎 愛佳(田子重) 5位
女子組手-55kg:小堂 利奈(青森県競技力向上対策本部) 銀メダル
女子組手-61kg:嶋田さらら(国士舘大学職員) 金メダル
女子組手-68kg:釜 つばさ(RER) 銀メダル
女子組手+68kg:片岡 優月(御殿場西高校) 銅メダル
男子団体組手:銅メダル
女子団体組手:銀メダル
パラ空手(形種目)
視覚障がい男子:今井俊浩(群馬県) 金メダル
視覚障がい男子:大庭康資(宮崎県) 銀メダル
視覚障がい女子:小暮愛子(群馬県) 金メダル